食品は、エネルギーになる生命の源です。

その食品を粗末にすることは、つまり生命を粗末にすることと変わりません。

食品メーカーが食品偽装事件を起こすたびに

ある意味、殺人未遂と同じくらい重いことを意識できないのか不思議でなりません。

また、消費者の不勉強も食品メーカーの責任感をうすくする要因でしょう。

本当に国産が安全ですか?

本当に無添加が安全ですか?

安ければ何でもいいですか?

高くても安全をうたっていればいいですか?

あなたが求める食品は、どういうものですか?

お米や野菜、魚、肉類は工業製品のように計画生産をするには無理があります。

最近、「食育」が叫ばれる時代になりました。

ですが、子どもへ食育するよりも

いまの大人がいまいちど「食育」を考え直し、みつめるべきでしょう。

とくに30代、20代は

完全に添加物漬け世代。肉類は食べても魚を食べるチャンスは圧倒的に少ない世代です。

体型は欧米化していますが、

不健康で成人病予備軍が増えています。

飽食の時代に育っているために、恵まれた食環境を意識すらしたことがありません。

こうした世代を中心に

食べ物に対する意識が薄れていることは否めません。

少しでも食品への関心を持ってもらえたら

そういう思いもあって

『食品表示・賞味期限のウラ側』を著したのです。

食への関心が薄いのでしょうか?

書店で見かけたら、ぜひ手にしてページをめくってみてください。

できれば、このお正月にじっくり読んでいただけるとうれしい限りです。

食品表示・賞味期限のウラ側―食品の読み方「常識・非常識」/岩館 博人

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