昨日9/2、LOUDNESS40周年記念ツアー大阪公演を観に行ってきた。
数年前に東京のZeppダイバーシティでANTHEMとのカップリングライブで彼らを観たが、単独では初のライブ。
正直、LOUDNESSをよく聴いたのは高校時代、かなーり前で(笑)、再結成以降の曲は殆ど知りません💦
今回は直前になって一般で購入。殆ど思いつきでした(笑)
おそらく自分の中でライブという環境を欲してたというのもあると思うし、最近あまり精神の状態が良くないので急に観たくなったのだ。
会場に着き、ファンの方達を見渡したが、いつもANTHEMのライブで見かける人達は殆ど居ず、両バンドのファン層が意外にも違うという小さな発見(笑)
会場のZepp Osaka Bayside は初めて。
いつもANTHEMや筋肉少女帯のライブで行っているBIGCATとは規模が全然違う。そりゃそうか(笑)
さすがLOUDNESS!!
座席は一階のかなり後ろの方だったが、そこだけ一段上がっており、ステージまでの距離は遠いものの、前の人を避けて見る必要もなく、とてもいい席でした👍
会場の入りはこのご時世と平日ということもあり、大体8割程度。空席はあるものの、十分埋まってる方だろう。
19時ぴったりにメンバーが登場し、ライブスタート!
いきなり「In The Mirror」、「Milkey Way」と、LOUDNESSクラシックスが続く。
「Crazy Doctor」や「Crazy Night」等、80年代の代表曲も立て続けに披露され、普段彼らのアルバムをあまり聴かない自分もさすがに懐かしさが蘇り、興奮してしまった!
80年代のLOUDNESSクラシックスの後、90年代のマイク・ヴェセーラ、山田雅樹時代の曲も披露。
この日の二井原さんは絶好調で、これらの曲もそれほど違和感なく聴けた。
普段なら、「やっぱりMASAKIじゃないとな」とか生意気なことも思いそうだが、この90年代パートはかなりよかった。
「Black Widow」以降は知らない曲が続いたが、「So Lonely」でまた懐かしさが蘇り、新曲コーナーに突入。
正直、最近のラウドネスを知らない不届き者の勝手な詮索で、「またヘヴィなやつがくるんやろうなー。」と思っていたが、新曲はかなりカッコよかった!
その後のMCで、会場限定のCDは実はニューアルバムということを知り、愕然_| ̄|○
公演後の物販は無いのだ!
これは失敗した(笑)
ANTHEMとのライブでも聴いた、「Soul On Fire」で本編終了。
時間の都合上か、短いアンコール後、すぐにメンバーが再登場し、一発目は「LOUDNESS」、そして「S.D.I」………。言うことなし。
終演時間がキッチリ決められているという事情もあり、MCはかなり簡潔。高崎さんのギター・ソロタイムなども無し。
かなり無理くり詰め込んだセットリストに感じたが、こればっかりは仕方ない。
でも、このくらい凝縮されたライブもなかなかいいもんだ。
3時間のライブとか、客側からしてもキツイもんな(笑)
しかし、もうメンバーはサポートのドラム西田さんを除けばほぼ還暦なのに、自分がよく聴いていた高校時代に一瞬でタイムスリップさせてくれるほど、演奏が若々しかった。
メタルは“年取った感”が最も出やすい(笑)ジャンルと言っても過言ではないと思うが、LOUDNESSには関係ないようだ。
僕が思うに、おそらく二井原さんのボーカルの好調ぶりがその一因だろう。
ボーカルがフェイクを多用し始めると、「あー、やっぱり歳には勝てないか……」とガッカリするものたが(笑)、二井原さんは、何なら若い時より出てるんじゃないか?と思うほどパワフルだった。
自分がまだキッズの頃から聴いていたバンド。
もうオッサンを越えておじいちゃんと言ってもいいくらいの年齢のバンドがこんなにも若々しく輝いている。
メタルを30年近く好きでい続けてよかったと再確認したライブでした。
ありがとう!LOUDNESS!!
