ちょっと前にツイッター上で、 #初めて自分で買ったCD みたいなハッシュタグが盛り上がっていました。
僕の記憶では確か、小学校中学年(←懐かしい響きw)
頃にちょうどレコードからCDに移行していった時期だったと思います。
当時地元では、レンタルビデオ屋さん「ロッキー」が幅をきかせていて(笑)、CDもかなりの在庫がレンタル可能でした。
殆どの聴きたかったアルバムは、レンタルで借りてきてカセットテープにダビングして聴いていたので、“自分で初めて買ったCD”を思い出そうとしても無理でした(笑)
因みに、初めて親に買ってもらったレコードは……
↓これですw
これを買ってもらった時は本当に嬉しかった!
という余談はさておき(笑)、初めてかどうかは分からないけど、確実に自分で買ったアルバムで真っ先に思い浮かんだのが……
『PRECIOUS?』/ PERSONZ (1990)
パーソンズは姉が好きでよく聴いていたバンドで、『DREAMERS ONLY』と『NO MORE TEARS』(共に1989年発表!!)のカセットをこっそり拝借し、ダビングして聴いていましたwww。
もうこの頃の自分は完全にパーソンズ一色でして、ほぼ毎日、学校から帰って寝るまで聴いていました。
『DREAMERS ONLY』では「Dreamers」、「Lonesome Paradise」、「Singing In The Rain」辺りをヘビロテしまくり。
『NO MORE TEARS』はやはり、「Dear Friends」!!
この作品は、アルバムとしての完成度も恐ろしく高く、本当に聴きまくっていました。
で、また本題に戻りますがw、『PRECIOUS?』はそんなパーソンズ中毒だった自分にとって、初めてリアルタイムで体験した作品だったこともあり、特別に記憶に残っています。
お年玉か小遣いのヘソクリかは忘れましたがw、発売されてすぐにゲット!
【よく聴いていた曲】
短いイントロに続き、ヘヴィなリフで始まる「Maybe Crazee」。
僕の期待していた通りのパーソンズ・サウンドで嬉しくなりました。
中盤のハイライト、「Precious Love」はスケール感の大きな曲で、地位を確立したバンドの余裕みたいなものすら感じさせます。
爽快ハードポップ・チューン「Enfant Terrible (恐るべき子供達)」は、これぞパーソンズ節!というメロディラインが素晴らしい。
最後を飾る「God Bless Your Love」は、10分超えの大作で、当時は「Singing In The Rain」と少しイメージが被っていました。
まだ小学生だったあの頃でも一気に聴き通せたほど、ドラマティックな珠玉の名曲です!
まさに“大団円”とはこういう曲のことを言うのでしょう……。
今こうやって当時聴いていたパーソンズのアルバムを聴き返してみると、やはり『NO MORE TEARS』が頭一つ抜きん出ていると思います。
しかし当時は、どのアルバムが最高傑作などという聴き方はしておらず、全ての作品が好きでした。
当時から女性ボーカルは積極的に聴かなかった僕にとって、ボーカルの Jill さんは別格の存在で、あのハスキーで独特の歌いまわしを聴くと、いつでもあの頃にタイムスリップ出来ます。
『PRECIOUS?』はHMV限定でリマスター盤が出ているみたいなので、聴いたことがない方はチェックしてみてくださいm(_ _)m
hirothemのmy Pick

