僕はいわゆるDIVAというものには興味がありませんが、セリーヌ・ディオンだけは時々聴いています。
時々聴いていると言っても、You Tubeで流す程度で、アルバムを買ったりはほとんどしません(笑)。
しかし、彼女が2007年に発表した『Taking Chances』は、試聴した中に自分の好みドンピシャの楽曲が数多くあったので、即購入を決めました。

『Taking Chances』
/ Celine Dion (2007)
1.TAKING CHANCES
2.ALONE
3.EYES ON ME
4.MY LOVE
5.SHADOW OF LOVE
6.SURPRISE SURPRISE
7.THIS TIME
8.NEW DAWN
9.A SONG FOR YOU
10.A WORLD TO BELIEVE IN
11.CAN’T FIGHT THE FEELIN’
12.I GOT NOTHIN’ LEFT
13.RIGHT NEXT TO THE RIGHT ONE
14.FADE AWAY
15.THAT’S JUST THE WOMAN IN ME
16.SKIES OF L.A.
2.ALONE
3.EYES ON ME
4.MY LOVE
5.SHADOW OF LOVE
6.SURPRISE SURPRISE
7.THIS TIME
8.NEW DAWN
9.A SONG FOR YOU
10.A WORLD TO BELIEVE IN
11.CAN’T FIGHT THE FEELIN’
12.I GOT NOTHIN’ LEFT
13.RIGHT NEXT TO THE RIGHT ONE
14.FADE AWAY
15.THAT’S JUST THE WOMAN IN ME
16.SKIES OF L.A.
本作にはアメリカのハードロックバンド、HEARTのカバー等も収録されていたり、若干ロック色が強めの曲も多かったのが購入の決め手でした。
【オススメ曲】
1.「TAKING CHANCES」
フォーク調の序盤からアリーナロック風に展開していくアレンジが秀逸。
セリーヌの圧倒的の歌唱力で途轍もない拡がりを見せる。
4.「MY LOVE」
これは個人的フェイヴァリットの曲で、溜息が出るほど美しいバラード。
大袈裟な展開を作るわけでもなく、淡々と進む感じが逆に心に染み渡ってきて感動的。
9.「A SONG FOR YOU」
悲壮感漂うピアノをバックに切々と歌い上げる、悲しくも美しいバラード。
ストリングスの導入もとても効果的。
12.「I GOT NOTHIN’ LEFT」
都会的でブルージーな雰囲気と同時に、暖かみも感じられる曲。
こういうリラックスした雰囲気の曲が後半に来るのはとても効果的だと思った。
個人的にこういうのは大好物(笑)。
14.「FADE AWAY」
これは最早セリーヌ・ディオン流のメロディアスハードと言っても差し支えないかも知れない。
例えて言うなら、ノルウェーのシンガー、ISSAのアルバムにも入っていてもおかしくない曲。
セリーヌ・ディオンといえば、タイタニックのあの曲を思い浮かべる人が多数いると思いますが、上に紹介したようなロック色強めの曲を歌う彼女もとても魅力的……というより、個人的にはこういう路線が最も合っている気がします。
たまに聴く程度の僕が言うのも何ですが(笑)。
打ち込み系の音がどうとかあると思いますが、能書きは取り敢えず置いておいて、彼女の圧倒的な歌唱力と素晴らしい楽曲を単純に楽しんでほしい作品です!