『Genius Love Company』
/ Ray Charles (2004)
先日ディスクユニオンへ行った時の戦利品がこれ。
説明不要の伝説のソウルシンガー、レイ・チャールズが様々なシンガーとコラボしたアルバムです。
レイが亡くなる直前に完成したアルバムで、彼の死後約2ヶ月後に発表されました。
実質彼が生前に残した最後の作品になります。
↓ちなみにこちらがコラボしたメンツ。豪華❗
恥ずかしながらレイ・チャールズは一枚もアルバムを持ってなかった上、コラボしたアーティスト達もほぼ名前を知っている程度だったので、一石二鳥だと思い購入しました。
正直、ボーナストラックの「いとしのエリー」は蛇足だと思いましたが、他のトラックは興味深いものばかりでした。
まずど頭のノラ・ジョーンズとの「Here We Go Again」。
レイドバックした雰囲気のなかで二人ともリラックスして歌っていてます。
前半の、というよりも本作のハイライトと言っても過言ではない、エルトン・ジョンとの「Sorry Seems To Be The Hardest Word」。
二人のボーカルの素晴らしさは勿論のこと、エルトンの類まれな作曲センスが炸裂した壮絶な泣きのバラード。
ボニー・レイットとのブルージーな「Do I Ever Cross Your Mind」もかなりイイ。
元ドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルドとのAOR調「Hey Girl」はゆったりとした雰囲気で癒やしてくれる。
BBキングとの「Sinner’s Prayer」は予想通り、いぶし銀の渋さ。
個人的に良いと思ってピックアップしたのは上記5曲ですが、聴く人によって好みは異なると思うので、よかったら探してみてください。

