おはようございます。

昨日は15歳以下の子供たちが難病や小児ガンと闘う施設、チャイルド・ケモ・ハウスに行ってきました。

 

この施設の活動状況はこのURLに詳しく記されています。

ぜひしっかりと見てください、読んでください。

 

http://www.kemohouse.jp/

 

13−4年前、小児ガンで闘病していた秀一くんとそのお母さんから僕の番組に病状説明とスピッツの「空も飛べるはず」のリクエストが来たのが僕と難病で闘う子供たちのつながりのきっかけ。

 

その時にはまだスタートするかしないかの黎明期だったチャイルド・ケモ・ハウスも今ではしっかりとしたNPO法人として活動されています。

 

今日はその活動内容を楠木院長・田村副理事長からしっかりと伺い、闘病中の12歳の明るい男の子を見舞い、そして9月28日の独りフリーマーケットで参加してくれた皆さんから募ったお金を全額寄付してきました。

 

自由人になった僕、これからも出来る範囲でボランティアでお手伝いもさせて頂く事にします。

あなたにもまた協力をお願いする事もあるかもしれません、その時はひとつよろしくです!