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おはようございます。
7月25日のランチはさわらの若狭焼きです。
7月25日から28日土曜日まで、神楽坂まつりです。
25日、26日はほうずき市です。
神楽坂のいろいろお店が、出店します。
各店、自慢の味が出て来ます。
御料理 宮したでも、恒例の焼きとうもろこしを出します。長野県の朝採れ有機野菜で、甘味があり、しゃきしゃきとした、食感が最高です。
新宿区のご当地サイダー「十万馬力新宿サイダー(アトムサイダー)」も冷たく冷やしてお待ちしております。
本日25日は、福島県南相馬より、風鈴売り屋さんも来ます。
リアカーで風鈴を売りながら東京をまわっている「風鈴兄さん」。
三鷹ではスタジオジブリを訪ね、宮崎駿さん、プロデューサーの鈴木敏夫さんはじめ、たくさんの方が風鈴を買ってくださったそうです!

彼の「風鈴にまつわるエピソード」 を許可をもらったのでシェアさせていただきます。↓
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「お買い上げありがとうございます。
僕は福島県出身で、5年前まで南相馬市に住み、
風鈴の作者であるおだん窯の唯一の弟子としてお世話になっていました。
(現在・長野県へ移住)
3・11の震災による原発事故により、僕の家族はバラバラ(避難移住)になり、
故郷の仲間は福島を離れ、
大地は汚染され、古里の大切なものが一気に無く去りました。
そして、30km圏内の南相馬市は、住民は半分に減り、
子ども達は町から姿を消しました。
それと同時におだん窯の先生(犬と猫ちゃんとたった一人で暮らす)は、
”やる気”がなくなってしまいました…
それがなぜかは、皆さんのご想像にお任せします。
そこで遠くは慣れた長野で僕に何ができるのか、
福島のために何をするべきかを考え、思いついた事が
このリアカー風鈴売りでした。
これは昔からの先生の夢で、当初はそれをしたく
この風鈴を3年かけて開発したものでした。
その思いは伝わり、無くなった気力を振り絞り、
先生はこの夏のために風鈴を1000個焼き上げてくれたのです。
そして僕がこの風鈴をジャランジャランと吊り下げ、
東京で行商するという意味。
それは忘れ去られてしまいそうな福島の苦しみ。
震災当時とは異なる苦しみが今もあり続けているという事を忘れないでほしいという願いです。
それは、あなたがお家の窓を開け、
この風鈴の音色と共に心地よい風を感じることから始まるのです。
ありがとうございました。
一期一会に感謝します。
2012・7・20 みらい
この風鈴は南相馬市で1000年の歴史を経て
今なおいきづく伝統のお祭り「相馬野馬追い祭り」をモチーフとしたものです。
短冊は先祖伝来の旗差物の一部をデザインとしています。
(先生の手透き紙)
これを期に一度足を運んでいただくのも面白いと思います。
今年は7月28日・29日に開催です。
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これからの暑い夏に、風鈴の音で、涼しげになり、とうもろこしを食べて、ほうずき市を楽しんでください。