先日、真夏の暑さと子育ての疲れでぐったりしていた時のことを思い出しました。
7歳の息子が「ママ、一緒に風鈴作ろう！」と提案してくれたんです。最初は面倒に感じましたが、やってみると不思議と涼しい気分に。風鈴の優しい音色に包まれ、子どもと過ごす時間の大切さを再確認しました。
また、5歳の娘とベランダでゴーヤのグリーンカーテンを育て始めました。毎日の水やりは大変でしたが、娘の「葉っぱ大きくなったね！」という歓声に、努力の報われ方を実感。
子育ての成功例として、これらの経験から学んだのは、小さな工夫と努力の積み重ねの大切さです。暑さも育児の悩みも、ちょっとした発想の転換で乗り越えられるんですね。
日々の生活の中で「見ていると気持ちが涼むもの」を探してみませんか？きっと素敵な発見があるはずです！
