中国のことが書きたい訳 | すみちゃんのブログ

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高校中退して、中国No.1外大に留学して3ヶ月でHSKに合格。そして、現地の芸大で胡弓を専攻。2年間留学しました。しかし、精神科に入院して真っ暗な20代。今は18年独り暮らし、彼と10年同棲して青春が来ましたが同棲解消。足の病気でリハビリ中。

私はこれまで中国の体験談や政治について書いてきた訳だが、大恋愛も男も何にも関係ない。人生で一番友達が出来たのも中国、唯一の青春、薔薇色だったのは中国に居たときであるし、ジャーナリスト擬きで中国の政治について書いている。



誰々さんと大恋愛した、とか誰々さんが好きだから、という理由ではない。反日と批難されるかも知れないが、私は25年前の中国そのものを愛して止まない。



もう今の中国には魅力はないから行かないが、ジャーナリストになれたら考えてもいい。大体、中国ジャーナリストの影響というより、世界を賑わせたISの事件があり、後藤健二さんが殺害されそうになったとき、影響されて毎日テレビとネットにかじりつき、ジャーナリストを考えたものである。後藤健二さんは凄い人だと思い、あんな人が殺されるなんて、とずっとニュースを見ていた。



その影響でジャーナリストを考えた訳だからISについても勿論詳しい。政治に強い彼でも、私の話には着いて来れない。身近に話に着いて来れるものは、誰一人としていない。だからと言って、シリアのラッカやモスラに取材に行く気なんか毛頭ない。



ネットを見ているだけだが、安田純平の消息は延々に不明である。生きているか、死んでいるのかも解らないらしい。竹内なんか関係もない。初めは後藤健二さんの影響である。



ジャーナリストっぽい文章を書いたから、と言って竹内と食べたから、と聞こえ竹内にそっくりな人間ばかり現れて、不愉快だから中国ジャーナリストブログを書きたいのに、幻聴やそう勘違いされてる感じがして、中国批判ブログも書けないし、能力も足りない。



私の文章には男は全く関係ない。書くとしたら、今の彼氏のことくらいである。昔とは全く関係ない。中国ジャーナリストブログを書いたところで大恋愛した、と言われると本当に迷惑な話である。



私も薬を飲んでいなくて、働いていたら中国、台湾を取材して細々と書きたいものである。勿論、一人で行く。セックスして、遊びに行くためではない。戦場には行かないが、取材しに行くのである。言葉は出来るから、大丈夫である。



私は文系ではないから、恋愛は一切関係ない。文系の才能で判断されたら、殆ど0点である。