忙しすぎた1日 | すみちゃんのブログ

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高校中退して、中国No.1外大に留学して3ヶ月でHSKに合格。そして、現地の芸大で胡弓を専攻。2年間留学しました。しかし、精神科に入院して真っ暗な20代。今は20年独り暮らし、彼と10年同棲して青春が来ました。足の病気でリハビリ中。

朝、友達に借金を返した。そして、彼は出ていった。そして、間もなく訪問看護が来たのです。その次は初めて行く980円のマッサージ。お兄さんは接客はいいが、此方はありがとうございます、と言ってもありがとう、と言うだけで、愛想も良くない。



そして、銀行に家賃の振り込みを済ませ、家に帰った。次はガイドヘルパーである。私は悩みを話したが、もう解決済みだったし、疲れきっていた。そして、何時もと態度が違う、避けられている、と思って気になった。表情が悪いのか、目付きが可笑しいのか、話が可笑しいのか?と気になって仕方なかった。



来客は今日だけで友達が3人来た。訪問看護に電話したら疲れている、頼むから一人になって、と言われた。私はそんなに疲れていると思わなかったが、友達に鬱みたい、と言われた。



私は彼の部屋に逃げるか?スーパー銭湯に行くか?迷い、先月我慢したスーパー銭湯にした。彼の部屋に行っても、煙草も買い物もするし、金額的に変わらないし、脚も張っているから、スーパー銭湯にした。



行って良かった。勿論、一人になれるし張っていた脚も楽になり、老廃物も沢山出たのである。気分も明るくなり、1350円の価値はある。たまに来るのも良いな、脚のマッサージは先月も今月も行っていない。最近、よく銭湯に行っているのもいいのかも知れない。



兎に角、忙しい1日だった。心身共に疲れきっていた。明日も出来れば一人になりたい。今度は彼の部屋に行くつもりだが、今日だけで何千円と遣ったため、考え中である。