
ホームページを持つことが
とても大切だなと思った
お客様の実際のエピソードがあります。
お客様はパート・アルバイトを
募集されていました。
何人か面接に来られた中で、
お一人を採用されました。
採用から数週間後の
初出勤の日。
初出勤したスタッフに
商品情報を伝えようとすると、
すでに熟知されていました。
お店の方が、
「どうしてそんなに商品のこと
知ってるの?」
と尋ねると、スタッフは、
「ホームページにすべて掲載されていたので
事前にみました。
実は応募する時も、ホームページを見て
素敵なお店だと思ったので応募しました」
とお答えになられたそうです。
今の時代ならではのお話しです・・・。
このエピソードを聞いて、
ホームページを持つことが
とても大切だなと改めて思いました。
このエピソードから
ホームページを持つことのメリットが
二つあったことにお気づきでしょうか?
┃
┃1つ目は、
┃採用活動に貢献しているということです。
┃
スタッフは応募前にホームページを見て
応募を決断されています。
もしかすると、ホームページがなければ、
またホームページの情報が充実していなければ、
このスタッフの採用につながらなかったかも
しれません。
┃
┃2つ目は、
┃スタッフ教育に貢献しているということです。
┃
スタッフは採用から数週間の間に、
ホームページを見て商品情報を
勉強されています。
スタッフさんの意欲が素晴らしかったと
思いますが、ホームページがなければ、
ホームページの情報が充実していなければ、
何もできなかったはずです。
初出勤までにある程度の知識を
スタッフが得てくれれば、
雇用する側はとても楽ですよね。
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このエピソードを見る限り、
お客様とスタッフは、ホームページがなければ
縁がなかったのは間違いなさそうです。
■採用活動に貢献する。
■スタッフ教育に貢献する。
この2点だけでも、
ホームページを持つ意義は
十分にあると思います。
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ホームページを持つことによって、
スタッフを採用する側の
労力が大きく省けます。
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もちろん、情報が充実していなければ
ならないのは言うまでもありません。
もし現在ホームページをお持ちであっても、
・今のホームページは
採用に貢献しているか?
・今のホームページは、
スタッフ教育に使えるか?
一度確認してみてください。
労力ば省けなければ、
力を発揮できていないホームページということに
なります。
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ブランディングを軸に、
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
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