一日の売上が100,000円であろうと、
一日の売り上げが1億円であろうと、
それは、
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「一件の受注」
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の積み重ねの結果です。
販促にあたって、
マーケティング視点になることが
非常に重要ですが、
マーケティング視点は、
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「一件の受注」の動線
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に隠されています。
となると、
販促の仕組みを構築するにあたり、
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「一件の受注」
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にフォーカスすることが
とても大切になります。
さて、
次のような視点で、
一人のお客様の購入行動に
フォーカスしたことは
ありますでしょうか?

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購入されたお客様が、
購入した商品やサービスを、
■どのような露出によって、
■どのように認知され、
■どのように信頼され、
■どのように共感され、
■どのように満足に至ったのか?
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この購入行動の動線に対し
意識をしてフォーカスすれば
売上を上げる方法が
必ず見つかります。
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動線
=人が自然に動く時に通ると思われる
経路を線であらわしたもの。
※店内、街中などにおいて人を導く
経路として「導線」と表記される
場合もありますが、これは本来は
電線(電気伝導体)を指す言葉で
あり、この意味でも動線が正確です。
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この動線は、
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■年代
■性別
-------------
によって異なります。
もし理想とするお客様が、
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■年代 20歳~34歳
■性別 女性
※マーケティング分野で言う
「F1層」
-----------------------------
ならば、
現在のお客様の中の
「F1層」の方へにヒアリングし
動線を確認するべきです。
そうして
一人の理想とするお客様の
動線を掌握できれば、
その動線は必ず
派生展開することができます。
・・・・・・・・・・・・・・・
販促は、
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「一件の受注」
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にフォーカスし、
それを元に動線を
再現することによって
組み立てることができます。
闇雲に売上を見るだけでなく、
先にも記した、
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購入されたお客様が、
購入した商品やサービスを、
■どのような露出によって、
■どのように認知され、
■どのように信頼され、
■どのように共感され、
■どのように満足に至ったのか?
+++++++++++++++++++++++++
この購入行動の動線に対し
意識をしてフォーカスすれば
売上を上げる方法が
必ず見つかります。
その動線へのフォーカスが
複数になれば、
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様々な販促の「一手」
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を打つことができるようになり、
┃
┃■販促の仕組化
┃
┃■販促の半自動化
┃
など理想的な販促スタイルに
つながっていきます。
なのでぜひ一度、
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「一件の受注」
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にフォーカスしてください。
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ブランディングを軸に、
ホームページを中心にした
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
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