どのような認識をお持ちでしょうか?
意外とお持ちでないのが、
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「教育媒体」
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という認識です。

販促にも使え、
教育にも使える。
この認識になると、
ホームページに対する
取り組み意識が大きく変わります。
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一度、次に記す意識で、
ご自身のホームページを
見つめなおしてください。
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皆さんは、
新入のスタッフです。
新入なので、
取扱商品について
わからないことが多くあります。
さて、
その目線で今のホームページを観て
取扱商品の情報を
得ることができますでしょうか?
また、
■お店の歴史
■お店のコンセプト
■お店の強み
などの情報を得ることは
できますでしょうか?
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もし情報を得ることができれば
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「教育媒体」
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としても活用できる
価値あるホームページです。
活用できないとしたら、
ホームページ構築について
再考の余地があるかと思います。
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「教育媒体」って言うけど、
どういう風に活用するの?
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例えば・・・[1]
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新しいスタッフの採用が
決まったとします。
場合にもよると思いますが、
新しいスタッフが就業するまでは
時間があると思います。
その際、
「就業するまでに、
ホームページを見て、
ある程度の知識を
つけておいてください」
と言うことができます。
例えば・・・[2]
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催事やイベントに
出店するとします。
場合によっては、
スタッフを外注することも
あるでしょう。
その際、外注先に、
「催事当日まで、、
ホームページを見て、
ある程度の知識を
つけておいてください」
と言うことができます。
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ホームページを
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「教育媒体」
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という認識で
構築する必要性を
ご理解いただけましたでしょうか?
ホームページを
広い認識で構築すると、
■ 効率
■ 楽
につながります。
永遠に使用できる
販促のメイン媒体である
ホームページ。
作って終わりではなく、
永遠にバージョンアップ
していってくださいね。
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ブランディングを軸に、
ホームページを中心にした
販促媒体(ネット媒体、紙媒体、パッケージなど)を
トータルでコーディネート。
■ヒロタ印刷製袋株式会社
http://hirota-printing.jp/
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