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1.構成を決める。
↓
2.記事を流し込む
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の2ステップで、
“短時間”で新聞が作れると記し、
加えて、
日頃の情報発信による記事の蓄積が
新聞作成の省力化につながるとも
記しました。
そして、
「新聞が完成した!」
で終わらず、
新聞をネットでも観れるように
しました。
そしてこれで終わらず、
もう一つの取り組みに、
新聞を落とし込むことができます。
それは・・・
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メルマガです。
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別のテーマとして
別の機会に更新しますが、
■■■■■■■■■■■■
メルマガは、
販促力が【かなり強い】
販促媒体です。
■■■■■■■■■■■■
さて、
メルマガの活用を記すと
際限がありませんので、
今回は、
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新聞をメルマガ化すること
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のみを記します。
実は、新聞をメルマガ化することは
非常に非常に簡単です。
ヒロタ印刷の新聞記事の構成は、
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■商品・サービス情報
■実績紹介
■おススメツール紹介
■今月の一枚
■編集後記
■カレンダー
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です。
それぞれの項目を
見出し化して、
テキスト化するだけです。
たとえば、
以前の新聞の編集後記を
落とし込んでみます。
↓こちらが新聞記事の ↓
↓編集後記の部分です。↓

この新聞記事を
見出し付でテキスト化すると
このようになります。
○○○○○○○○○○○○○
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■編集後記
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人生で「これは興奮だったな」
という思い出はありますか?
私もいくつかあるのですが、
お盆に会った友達との会話で
一つ思い出しました。
会った友達の結婚式の
二次会での出来事です。
実はその日、私は急用ができて、
二次会に遅れて参加することに
なりました。
到着した時、締めのイベントの
クイズ大会が始まろうとして
いました。
場の空気も読めない中、
クイズ大会に参加。
世界で一番大きい湖はカスピ海、
琵琶湖のどっちという第一問で、
私は数十人から三人に減った
一人になりました。
次がいきなりジャンケンとなり
私は勝利。
一等賞のテレビゲーム機を獲得
したのです。
会場に到着してから約十分の
出来事。
場の空気も読めない中、
更に空気が読めない結果に
なった出来事は忘れられません。
○○○○○○○○○○○○○
という感じです。
他の記事も同様に記せば、
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新聞がメルマガとなります。
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「一つの取り組みを
一つの取り組みで終わらせない」
これがヒロタ印刷のコンセプト。
新聞の取り組みは、
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◆ネットでも閲覧可能に
◆メルマガとしても配信可能に
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なりました。
繰り返し記しますが、
┃メルマガについては
┃別のテーマとして
┃別の機会に更新します。
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「ネット媒体、紙媒体を
徹底的に連動させる」
これもヒロタ印刷のコンセプト。
次回は新聞についての
最後の更新となりますが、
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新聞とネット媒体の媒体連動
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について記します。
新聞をメルマガ化して、
新たなターゲットにアプローチして
幅広く効果が出る販促を!
■ヒロタ印刷 ホームページ
http://hirota-printing.jp/