─────────────
1.構成を決める。
↓
2.記事を流し込む
─────────────
の2ステップで、
“短時間”で新聞が作れると記し、
加えて、
日頃の情報発信による記事の蓄積が
新聞作成の省力化につながるとも
記しました。
そして、
「新聞が完成した!」
では終わりません。
「一つの取り組みを
一つの取り組みで終わらせない」
これがヒロタ印刷スタイル。
完成した新聞は、
徹底的に汎用します。
汎用とは、
どういう考え方かと言いますと、
━━━━━━━━━━━━━━━━━
汎用 = ネットでも観れるようにする
━━━━━━━━━━━━━━━━━
という考え方になります。

新聞を作るための手段は、
下記の三つが考えらます。
───────────────
■手書きで作る
■マイクロソフト「ワード」で
作る。
■アドビ「イラストレーター」で
作る。
───────────────
手書きで作る場合の
━━━━━━━━━━━━━━
ネットでも観れるようにする
━━━━━━━━━━━━━━
方法はとても簡単です。
手書きの新聞の写真を撮り、
写真をネット媒体に
アップするやり方です。
この方法は、
実際にしていただいています。
次に、
「ワード」「イラストレーター」で
作る場合の
━━━━━━━━━━━━━━
ネットでも観れるようにする
━━━━━━━━━━━━━━
方法も簡単です。
「JPEG」形式で保存し、
その画像データを、
ネット媒体にアップするやり方です。
「PDF」形式で保存し、
ネット上にあげて、
そのリンクを貼ると、
パーフェクトです。
・・・という形で、
これらの策を施して、
────────
■パソコン
■スマホ
■タブレット
────────
様々な端末で
閲覧できるようにしていきましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・
ネットでも観れるようにする理由は
明確です。
===============================
ネットを観れる環境にいる
全ての方に観てもらうためです。
===============================
せっかく作った新聞を、
実際の紙媒体で観れる人にしか
観てもらえないのは、
────────────
非常にもったいないこと。
────────────
なので、
いろんな方が、
新聞をネットで閲覧できるように、
「汎用」を考えてください。
(新聞については、
もうこれで終わりでしょう・・・)
いえ、、、終わりではありません。
───────────────
■もう一つの大切な「汎用」
■新聞とネット媒体の媒体連動
───────────────
この二つに、
ぜひお付き合いください。
一つの取り組みを
一つの取り組みで終わらせず、
徹底的に「汎用」してください。
せっかく作った新聞を
ネットでも観れるようにして
世界中に販促を!
■ヒロタ印刷 ホームページ
http://hirota-printing.jp/