新訳百人一首 第16首 立ち別れ | 真実の探求

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稲羽山に生える松を描いた絵



立ち別れ

いなばの山の

峯に生ふる(おうる)

まつとしきかば

今帰り来む






丸ブルー中納言行平

在原行平(アリワラノユキヒラ)


在原業平(ナリヒラ)の兄


最も古いと言われる歌合

(ウタアワセ)の主催者。





丸ブルー所載歌集「古今集 離別」

行平が因幡国へ赴任する際に都の人達との別れを惜しんだ歌である。



丸ブルー一般的な解釈

あなたと立ち別れて

因幡(いなば)国へ行くとしても

稲羽山の峰に生えている松のように

あなたが待っていると聞いたならば

私はすぐにでも返って来よう。



丸ブルー山口志道の解釈


あなたと立ち別れて


私が因幡の国に行ってしまい


去(イ)なくなっても


その因幡の山の峯に生える松のように


もしあなたが


私を待っていると聞いたなら


早く帰って来よう。



丸ブルー因幡の国はこの辺り。


丸ブルーそれぞれの解釈の違い



①いなば


一般的な解釈は「いなば」を「往なば(イナバ)」としているのに対し


志道は「去ば(イナバ)」としている点が違いますね。


つまり、「往く」と「去る」の違いです。


微妙な違いで、歌の解釈もほぼ同じなので気にするほどじゃないかもしれませんねニコニコ



②いなばの山


一般的解釈では「いなばの山」を「稲羽山」であるとしています。


しかし志道は「いなばの山」を「稲羽山」と解釈するのは間違いであるとしています。


「いなばの山」は「因幡の国の山」と解釈するのが正しいと言っていますニコニコ


丸ブルーねずさん独自の解釈







丸ブルーmimicumaさんのブログ


ぬいぐるみ百人一首 第16


https://ameblo.jp/mimicuma/entry-12247760362.html




丸ブルー鳥取県 因幡国一ノ宮宇倍神社

https://www.ubejinja.or.jp/index.php







丸ブルーこの百人一首シリーズでは江戸時代の国学者、山口志道著「百首正解」を現代人にもわかるようまとめています。

山口志道は言霊や神代学に精通しており、ひふみ神示の岡本天明や合気道開祖の植芝盛平、大本の出口王仁三郎らに多大な影響を与えています。



鷹屋敷洋史



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