●生きている家訓

 

 

 


このお話は、昨日のブログ(●彼に何か憑いているのでしょうか?)の続きです。

 

 

 

従って、昨日のブログ(https://ameblo.jp/hirosu/entry-12403345004.html

 


を先にお読みください。


そしてから下をお読み下さい。
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[前回までのあらすじ

 

 

それは19歳の女性大生の方からの相談でした。

 

彼女は約8ヵ月前、友人の紹介である社会人の方と知り合い、

 

現在お付き合いしているのですが、彼と会う日に限って不思議な事が起きるのだという。

 

まず、一番多いのが、彼と会っていると頭が痛くなり出す事が多いという現象。

 

それは突然、彼と一緒に居る時に、キーンと頭が痛くなり、頭を抱えてしまうのだという。

 

そんな頭痛は、5秒ほどで終わるのだが、何故かそういう頭痛が起きるのは、

 

彼と会っている時だけに起きる現象なのだというのだ。

 

また彼女は普段、スーパー等にお使いに行く時や、母親と買い物に行く時、

 

たまに大学の友人の家に行く時等にも車を使っている。その時には、何とも無いのだが、

 

彼に車で会いに行くという時、急に車のエンジンが掛からなかったり、

 

彼の家が近くになった所で、車がエンコして動かなくなったりするのだという。

 

彼とレストランで食事していると、急に吐き気をもようしたり、

 

彼と会う日に限って、腕時計の時間が1時間狂っていて、遅刻した事もあったという。

 

また、携帯電話を使う時も、他の友人達や母親と話す時は何とも無いのだが、

 

彼と話していると、急にプツンと切れてしまう事がよくあるのだという。

 

それはまるで、彼に何かが憑いていて、彼に近寄ると、悪い事が起きる様だと彼女は言う。

 

ただ、彼はとても優しい人で、経済力もあり、

 

出来れば将来的には、結婚したいと思っている男性だと彼女は言う。

 

私も写真を見せてもらったのだが、良さそうな男性だった。

 

歳は、彼女よりも6歳上で、占ってみても相性も良かった。

 

ただ、気になるのは、やはり、彼と会う時に限って起きる不思議な現象の数々である。

 

ちなみに、彼にお願いして、彼と一緒に2ヵ所ほど神社にお祓いに行った事があるそうだが、

 

効果は無かったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、皆さんも直ぐにお気づきかと思いますが、

 

 

この相談内容を聞く限り、

 

 

これは、彼女と社会人の彼氏との恋路を邪魔する何かがいるという問題です。

 

 

相談者の方は、彼に何か悪い霊でもついているのでは? と、思ったそうですが、

 

 

彼に悪い霊がついている場合、彼自身に何かオカシイ現象が起きるはずです。

 

 

それなのに、不思議な現象は彼女だけに起きているので、

 

 

彼に悪い霊が憑いているという感じではありません。

 

 

 

 

そこで、二人の恋路を邪魔しているのは、誰かという問題ですが、

 

 

こういう問題は、ただ漠然と考えていると、色々な可能性を考えてしまい、

 

 

答えを導く事が出来ない事がままあります。

 

 


こういう場合、消去法を使うと頭の中が整理されて分かりやすくなるものです。

 

 

例えば、今回の問題の場合、

 

 

二人の恋路を邪魔している可能性があるのは、下の8つです。

 

男性のご先祖霊
男性の守護霊
男性を好きな誰かの生霊

男性を好きだった故人(前の恋人とか妻とか)

 

女性のご先祖霊
女性の守護霊
女性を好きな誰かの生霊

女性を好きだった故人(前の恋人とか夫とか)

 

 

ただし、話の中で、急に車のエンジンがかからなかったり、

 

 

時計が狂ったり、という現象が起こっています。

 

 

こういう機械的な操作というのは、通常、生霊には出来ない芸当です。

 

 

よく心霊スポットなどで、電気が消えたり、カメラのシャッターが下りなかったり、

 

 

機械が壊れたりするのも、生霊には出来ないと思っていいです。

 

 

つまり、電気関係などの点いたり消えたり壊れたりというのは、

 

 

必ず死霊(死んだ人の霊)が関わっていると言っていいでしょう。

 

 

つまり、そう考えると、二人の恋路を邪魔している可能性は、

 

 

生霊を外して、下の6つとなります。

 

 

男性のご先祖霊
男性の守護霊

男性を好きだった故人(前の恋人とか夫とか)

 

女性のご先祖霊
女性の守護霊

女性を好きだった故人(前の恋人とか夫とか)

 


次に、今回の問題は二人の恋愛問題です。

 

 

それを二人が会う時に、かなりの回数で邪魔をしていると考えられます。

 

 

こういう場合、守護霊では無いのです。

 

 

確かに、守護霊が貴方を守ってくれる事はあります。

 

 

ただし、

 

 

守護霊は先祖霊と違って、そんなに頻繁に助けてくれる事は無いし、

 

 

もっと大きな心で私達を見守っています。

 

 

例えその恋愛が失敗すると分かっていても、失敗も勉強の内として、

 

 

ほっとく場合の方が多いのです。

 

 

だから守護霊が助けてくれる時は、貴方の命が危ない時とかで、

 

 

1つの恋愛などに関して影響を及ぼすという事は、あまり考えられません。

 


そう考えると、二人の恋路を邪魔している可能性は、

 

 

守護霊を外して、下の4つとなります。

 

 

男性のご先祖霊 

男性を好きだった故人(前の恋人とか夫とか)

 

女性のご先祖霊 

女性を好きだった故人(前の恋人とか夫とか)

 

 

 

ただ、彼女に聞くと、

 

 

彼女は今まで結婚した事も、恋人がいた事も無いと言うので、

 


そう考えると、二人の恋路を邪魔している可能性は、下の3つとなります。

 

 

男性のご先祖霊 、
男性を好きだった故人(前の恋人とか妻とか)

 

女性のご先祖霊 

 

 

では、どちらの先祖霊が、二人の恋路を邪魔しているのでしょうか?

 

 

そこで、彼女が話してくれた現象を今一度考えてみると、

 

 

「彼に車で会いに行くという時、急に車のエンジンが掛からなかったり、

 

 彼と会う日に限って、腕時計の時間が1時間狂っていて遅刻した事もあった。」という。

 

 

上の2つの現象は、彼女が家に居る時に起きています。

 

 

つまり、彼女が彼に会いたい、彼に会いに行きたいと思った瞬間に、

 

 

それを察して行動を起こしていると考えられます。

 

 

これは、さすが遠く離れた彼の家の先祖霊

 

 

彼に憑いている前の恋人や奥さんの霊よりも、

 

 

彼女の家の先祖霊が関与していると思わずにはいられません。

 

 

と言う訳で、男性のご先祖霊は外して、残りの女性のご先祖霊だと言えます。

 

(回答で、ご先祖霊が関与しているのでは、と答えた人はみな正解です。)

 

 


最後に、彼女のご先祖霊の内、誰が邪魔をしているかです。

 


そこで彼女に、こんな質問をしました。

 

 

「貴方のご先祖様(亡くなった親族)で、

 

 貴方が恋愛するのを反対しそうな故人に心当たりはありませんか?」

 


すると、

 

彼女には心当たりがある様で、こんな事を話してくれたのです。

 

 


実は、彼女の父親が3年前に亡くなったそうです。

 

 

その亡くなったお父様は、昔ながらのとても厳格で厳しい人で、

 

 

高校生になっても、携帯を持たせてくれなかったし、門限も19時でした。

 

 

例え女友達の家でも、外泊は禁止、お化粧禁止。当然アルバイトも禁止でした。

 

 

男性とのお付き合いも、成人(20歳)になるまで禁止だったのです。

 

 

そんな父が亡くなったのですが、

 

 

父や病床で、最後の最後まで母に、娘の事はよろしく頼む。

 

 

成人になるまでは、悪い男に引っかからない様に俺の代わりに守ってくれ。

 

 

と、言って亡くなったそうです。

 

 

だから、私が携帯を買ったのも、車の運転免許を取りに教習所に行ったのも、

 

 

現在の彼と付き合いだしたのも全部、父が亡くなった後からでした。

 

 


一度、父親に、なんで成人にならないと男性とお付き合いしてはいけないのか、

 

 

聞いた事があったそうです。

 

 

そうしたら、昔から曾お祖父さんや、お祖父さんの時代から子供は成人になってからでしか、

 

 

男性とはお付き合いさせないという家訓があったそうです。

 

 

父もそうだったし、父いわく、

 

 

昔成人になる前に男性と付き合った子が、その後女郎に売られてしまった事があったそうで、

 

 

それ以来、代々内の子育ての家訓になっているそうです。

 

(家訓とは、長年その家に伝わる守るべき教え。である。)

 

 


私はその話を聞いて、

 

 

二人の恋路を邪魔しているのは、メインは3年前に亡くなった彼女のお父さんだと思いました。

 

 

それに、もしかしたら、家訓を守ろうとしているご先祖霊も多少は影響しているかもしれません。

 

 

父親は亡くなっても、まだ残された娘を守ろうとしているのか、

 

 

家訓は引き続き娘さんに対して、生きているのです。

 

 

 


私は彼女に、こんな2つのアドバイスをしました。

 

 

「貴方がどんなに彼の事を愛しているか。

 

 彼がどんなに良い人なのか。時代が変わった事も伝え、

 

 熱心に仏壇やお墓参りに行って訴えて、

 

 彼とお付き合いしたいので、許して下さいと、何度も何度もお願いする事です。

 

 少なくとも、それを3ヶ月間。

 

 念のために、お祖父さんや曾お祖父さんにも許しを請いましょう。」

 

 


例え、それが家訓や遺言だとしても、

 

 

熱心に何回もお願いする事で、亡くなった人は許してくれたり、

 

 

霊障を緩めてくれたりする事があるのです。

 

 

また3ヶ月前からお願いする事で、一応家訓の事も重んじ、礼儀は尽くしたとも言えるのです。

 

 

 


そして、もう1つのアドバイスは、

 

 

 

「貴方は今、19歳です。

 

 あと半年すれば、成人です。

 

 それから彼とお付き合いしても、遅くは無いと思いますよ。」

 

 


彼女は後者を選びました。

 

 

「父がそこまでして、成人にこだわるのであれば、守ってあげようと思います。」

 

 


その後、彼女は半年間彼との交際を止めて、

 

 

成人になってからまた付き合い始めたという。

 

 

すると、それまで邪魔が入っていた現象は、一切無くなったそうである。

 

 

 

 

 

 

多分、これを読まれた方は、

 

 

成人(20歳)になるまで、男とお付き合いするな!!

 

 

なんて古い。

 

 

亡くなったお父さんの気持ちが分からない。と、思われるだろう。

 

 

 

 

 


私が親になったらなら、自分の子供には、

 

 

成人まで、男性と付き合うな。なんて決して言わない!!

 

 

と、そう言うかもしれない。

 

 

 

 

 

 


しかし、

 

 

貴方が実際に親になった時、

 

 

果たして、子供にそう言えるだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 


今から約3年半後の、2022年4月、

 

 

民法が改正され、日本の「大人」という認識が140年ぶりに変わる。

 

 

 

今まで20歳になると成人となっていた規定が、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18歳で成人。に引き下げられる。

 

END

 

●彼に何か憑いているのでしょうか?

 

 


そんな電話相談を頂いた事があります。

 

 

ちょっと変わった相談だったので、今でも忘れる事はできません。

 

 

 

 


それは19歳の女性大生の方からの相談でした。

 

 

 

彼女は約8ヵ月前、友人の紹介である社会人の方と知り合い、

 

 

現在お付き合いしているのですが、

 

 

彼と会う日に限って、不思議な事が起きるのだという。

 

 

 

 


まず、一番多いのが、

 

彼と会っていると頭が痛くなり出す事が多いという現象。

 

 

それは突然、彼と一緒に居る時に、キーンと頭が痛くなり、頭を抱えてしまうのだという。

 

 

そんな頭痛は、5秒ほどで終わるのだが、何故かそういう頭痛が起きるのは、

 

 

彼と会っている時だけに起きる現象なのだというのだ。

 

 

彼女は大学では、同好会にも入っていて、

 

女性の友人や男性の友人と一緒になる事もあるのだが、

 

 

他の男性や男の先生と会っていても、そういう頭痛が起きる事は無いという。

 

 

勿論、女友達と会っていたり、遊びに行ってもそういう頭痛に襲われる事は無いのだという。

 

 

頭痛が起きるのは、不思議と彼と会う時だけなのだ。

 

 

 


奇妙な現象は、それだけでは無い。

 

 

 

彼女は去年、運転免許を取って、車を運転しているのだというのだが、

 

 

普段、スーパー等にお使いに行く時や、母親と買い物に行く時、

 

 

たまに大学の友人の家に行く時等にも車を使っているのだが、

 

 

その時には、何とも無いのだが、

 

 

彼に車で会いに行くという時、急に車のエンジンが掛からなかったり、

 

 

彼の家が近くになった所で、車がエンコして動かなくなったりするのだという。

 

 

だた、JAF(車の修理屋)を呼んで、来てもらった頃には不思議となおっているのだそうだ。

 

 

また、彼とレストランで食事していると、急に吐き気をもようしたり、

 

 

彼と会う日に限って、腕時計の時間が1時間狂っていて、遅刻した事もあったという。

 

 

また、携帯電話を使う時も、他の友人達や母親と話す時は何とも無いのだが、

 

 

彼と話していると、急にプツンと切れてしまう事がよくあるのだという。

 

 

それはまるで、彼に何かが憑いていて、

 

 

彼に近寄ると、悪い事が起きる様だと彼女は言う。

 

 

 

 

ただ、彼はとても優しい人で、経済力もあり、

 

 

出来れば将来的には、結婚したいと思っている男性だと彼女は言う。

 

 

 

私も写真を見せてもらったのだが、良さそうな男性だった。

 

 

歳は、彼女よりも6歳上で、占ってみても相性も良かった。

 

 

 


ただ、気になるのは、

 

 

やはり、彼と会う時に限って起きる不思議な現象の数々である。

 

 

ちなみに、

 

彼にお願いして、彼と一緒に2ヵ所ほど神社にお祓いに行った事があるそうだが、

 

 

効果は無かったという。

 

 

 

 

 


この時点で、真相が予測出来る人は、凄いの一言である。

 

 

勿論、私はこの時点では、皆目見当もつかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やがて、驚くべき真相が分かるのである。


後半は、明日のブログに続く。

 

●記念日に、亡くなった貴方の愛しい人が望む事。

 

 


記念日とは、

 

 

亡くなった人の誕生日日、クリスマス(日本なら正月やお盆)

 

 

または、二人の結婚記念日や二人だけが重要に思っている記念日の事です。

 

 

命日は悲しい日でもあるので、記念日にはならないのではと思う方もいらっしゃるでしょうが、

 

 

こちらの世界では亡くなった日ですが、向こうの世界では向こうの世界での誕生日となります。

 

 


貴方にとって、愛しい人とは、

 

 

かもしれないし、彼氏かもしれないし、また、貴方の子供かもしれません。

 

 

そんな人が亡くなってしまうと、とても悲しいものです。

 

 

その痛みは、失った本人にしか分からないものでしょう。

 

 

だから、生前その人にとっての記念日がやってきても、

 

 

お祝いする気にはならないかもしれませんね。

 

 

 

でも、実際に亡くなった人は、そうでもありません。

 

 

生前貴方と一緒に祝った日を、亡くなった後も一緒に祝いたいと思っているのです。

 

 


では、そんな亡くなった人は、

 

 

貴方にどんな事をして、

 

 

自分との記念日を祝ってもらいたいと思っていると思いますか?

 

 

どんな事か、この時点で分かる方は、

 

 

きっと、もう既に何人かの霊に守られている人ですね。

 


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皆さんは、こんな話を聞いた事ありませんか?

 

 

「友達がオーディションに行くので、自分は興味無かったけど、

 

 友達に付き添って行ったら、まさかの自分が合格してしまった。」

 


これに似た様な話が、霊能者の所でも起きた事がありました。

 

 

今日はその時の様子を書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

アメリカ人にとっても、霊能者に診てもらうというのは、

 

 

未知なる世界に足を踏み入れる様な感覚があるので、なんとなく不安で、

 

 

友達について来てもらうケースがあるという。

 

 

 


ある年の12月、霊能者の所に相談に来た女性と一緒に、

 

 

友人のAmy(エイミー)もついて来た事があったという。

 

 

エイミーは占いとかには、まったく興味が無い人で、

 

 

今日も友人にどうしてもついて来て欲しいと頼まれて、仕方なく来たのだった。

 

 

 

さっそく友人の霊視が始まった。

 

 

しかし、しばらくすると、

 

 

霊能者はチラチラとエイミーの方を見る様になった。

 

 

依頼してきた友人の事よりも、付き添って来たエイミーの方に何か気になる事がある様だった。

 

 

それでも何とか友人の霊視を終えると、

 

 

霊能者の方は、その友人に変な事を尋ねた。

 

 

「もしかして、今日ここに来たのは偶然じゃなかった?

 

 エイミーに付き添ってもらったのも、どうしても誘わないといけないと思わなかった?」

 

 

すると、友人は、

 

 

「そうなんです。

 

 電話でエイミーと話していたら、急に占って欲しくなって、

 

 そしたら、絶対エイミーも一緒に来て欲しいと思って、

 

 最初は乗り気じゃ無かったエイミーを、半ば強引に誘って来てもらったんです。」と言う。

 

 


それを聞いた霊能者が、今度はエイミーに尋ねた。

 

 

ジョンという男性をご存知ですか?」

 

 


「はい。

 

 2年前に亡くなった、私の婚約者です。」 と、エイミー。

 

 


すると、霊能者は、こんな事を言ったのである。

 

 


「実はね、今回貴方が友人に付き添って来たのも、

 

 友人が私の所に来たのも、

 

 みんなジョンが意図した事だと思うの。

 

 エイミー、貴方、今、職場の方からプロポーズされているけど、

 

 それを断ろうとしているでしょ!

 

 でもね、ジョンが言うの。

 

 彼は良い人だから、彼についていきな。って。

 

 ボクは君を幸せに出来なかったけど、彼なら君を幸せにしてくれるよ。って。」

 

 

 

 

実は約3年前、

 

 

エイミーは6年間付き合ったジョンと婚約したのだが、

 

 

その5ヶ月後、結婚式を間近かにしてジョンが交通事故で急死してしまったのである。

 

 

エイミーはショックで職場を1ヵ月休んで傷心しきっていたのだが、

 

 

そんなエイミーを元気づけて支えたのが、職場のA君だったという。

 

 

この12月そのA君が、カルフォルニア州に転勤になる事になった。

 

 

すると、A君はエイミーに、一緒にカルフォルニアに来て欲しい。

 

 

つまり、結婚して欲しいと、告白してきたのである。

 

 

しかし、エイミーはジョンとの事が忘れられず、A君の事は好きだったが、

 

 

まだ誰かと結婚するとまでは考えられなかったのである。

 

 

 

 

霊視で現われたジョンは、こうも言ったという。

 

 

「来週は、ボク達の婚約記念日だね。

 

 最後に一度だけ、ボクがプロポーズしたレストランで、

 

 ボク達の婚約記念日を、祝って欲しいんだ。

 

 その時に、ボクの写真を君と対面したテーブルの上に置いて欲しい。

 

 それをボクとは最後にして、

 

 君はA君と幸せになるんだよ。

 

 

 

エイミーはその後、ジョンとの婚約記念日を思い出のレストランで祝い、

 

 

A君とカルフォルニアに転勤して行った。

 

 

 

 


亡くなった人が、亡くなった後も記念日を忘れず、大切にしている事は多いという。

 

 

つまり、亡くなった人の記念日には、もう一度、

 

 

二人の思い出の場所に、写真を持って行って欲しい。 」との事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、貴方の大切な人が亡くなって、まだ悲しみの中にいて、

 


しかも、亡くなった貴方の愛しい人との記念日が、

 

 

近くやってくるなら、

 

 

 


もしかしたら、

 


貴方がこれを読んだのも、その人の導きかもしれません。

 

 


「ねぇ、元気だしてよ!

 

 また、生前の時の様に、あそこで一緒に祝おうよ。

 

 いつも君を、見守ってるからね。」


END