●DV男を結婚前に見破る方法。
今日は、何を書こうかとニュースを見てみると、
2026年10月ニュース記事1位は、
宮城県栗原市の山中に室賀真歩さん(25)の遺体が遺棄された事件。
警視庁は10月5日、死体遺棄の疑いで都内のバー経営・三浦拓也容疑者(36)を
逮捕した。三浦拓也容疑者は「記憶にありません」と否認しているが、
2026年10月28日には、三浦拓也容疑者が殺人容疑で再逮捕されました。
司法解剖の結果、室賀さんの死因は首を圧迫されたことによる窒息死と判明。
今年7月にはDVで顔を殴られ、鼻の骨を折る大ケガもしていた。
室賀さんの遺体が見つかったのは10月4日、
東京から遠く離れた宮城県栗原市の花山湖周辺で室賀さんの遺体を発見した。。
頭部付近にはビニール袋がかぶせられていた。
警視庁は10月5日、室賀さんの遺体を遺棄した疑いで、
交際相手の三浦拓也容疑者を逮捕。
中学時代から三浦容疑者を知る女性はこう振り返る。
「中学のころは、あまり目立つ感じの子ではありませんでしたね。色白でどちらかというと華奢だけど、バスケ部に入っていました。ただ、中学のころから三浦くんの家はお金持ちだと思われていました。本人も『ウチは父親がお金を持っているんだ』『ウチはお金あるから』と言っていました」
約10年前。三浦容疑者が地元でバーを開いたころのことだ。その傍らには、かなり年下の女性がいた。
「彼女は当時18歳くらいだったと思います。結婚したがっていて、『三浦くんが親に会わせてくれないの』と愚痴っていました。
半年前、久しぶりに三浦容疑者と顔を合わせている。きっかけは、当時4、5歳だった子どもが三浦容疑者の店先にあるディスプレイのライトを触ってしまったことだった。女性が少し目を離した間に、店舗があるビルの2階から三浦容疑者が降りてきた。
「防犯カメラで見ていたようで、『いつもいじっている子どもだ』と言って、『こういうことやっちゃダメでしょ』『次から気をつけてね』と注意していました。そこはこちらの子どもが悪いので、私も子どもも謝りました」
注意すること自体に違和感はなかった。女性が気になったのは、そのあとの三浦容疑者の様子だった。
「謝っても、まったく表情を崩さないんです。目も一切笑っていなかった。昔からの顔見知りですから、『久しぶり』くらいあってもいいと思うんですが、それもなく、そのまま『じゃあ』と言って店に戻っていきました。なんか冷たい人だなって思いましたね」
三浦容疑者の店の周辺では、警察が呼ばれる騒ぎもたびたび起きていたと知人は話す。
「私がよく行く飲食店が三浦くんのお店の近くにあるんですが、そこの店主からは何度も『三浦さんに通報された』と聞きました。店の中で常連さんが飲んで騒いでいると、うるさいと警察に通報する。とにかく何かあると、すぐ警察を呼ぶ人でした」
近隣店の店主が排水溝の詰まりを直そうとした際にも、
店主の手には、排水溝を開けるためのバールがあった。
「それを見た三浦くんが、事情も聞かずに警察へ通報したと聞きました。
バーの評判についても、こんな話を耳にしていた。
「もともと高いお酒もあるのでしょうが、地元の人でも高額な会計を請求されたという話はよく聞きました。そういうこともあって、地元の人はあまり行かなかったですね」
そんな三浦容疑者と室賀さんが交際し、昨年の秋から練馬区内のアパートで同居するようになる。既報のとおり、その生活の中で暴力は起きていた。
今年7月、室賀さんは顔を殴られ、鼻の骨を折る大けがを負っている。
それから約2カ月後、室賀さんは死亡。捜査関係者によると、三浦容疑者は午前7時に遺体をアパートから運び出したとみられ、
遺体はその後、宮城県栗原市の山中で発見された。
2人の間では、以前から口論や暴力をめぐる通報・相談が繰り返されていた。
室賀さんは、三浦容疑者が経営するバーの客だった。
知人の男性いわく、
当時彼女は沼袋駅付近に住んでいて、中野駅の南口にあるカフェで働いていました、
「彼女はお酒が好きだったので、駅付近のバーへ飲みに行くようになり、たまたま今回の三浦の店に行ったんです。
「事件の前からDVのトラブルはありました。三浦容疑者がキレて物を投げたり、問題を起こしたりすることがあったんです。彼女からは『別れる』というようなこともちょくちょく聞いていました」
男性は、室賀さんの顔に異変を感じたこともあった。
「ある時、彼女の片目がすごく腫れていて、俺は殴られたのかなと思ったんですが、本人は『転んだ』と言っていました。また、LINEでは『婚約したんだけど、店の客と浮気しとった』と言っていたこともあります」
暴力の被害を具体的に知ったのは、室賀さん本人からLINEとケガの画像が届いた時だった。
今年7月20日前後、室賀さんは男性に、こうメッセージを送っていた。
《愛想つかして指輪投げたら、鼻折られたわ》
室賀さんが男性に伝えた内容によると、その日の朝6時から8時過ぎごろ、三浦容疑者の店で女性関係をめぐって口論になった。強く殴られて倒れ込み、さらに顔をぶつけられ、ワンピースや髪にも血が付着した、と男性に伝えていたという。
室賀さんは、鼻のケガに加えて、命を脅かされるような暴力も訴えていた。
《ここまでやってしまったし殺すって言われて首絞められた》
《本当は現行犯で捕まえてもらいたかったんだけどね…携帯取られてたし、
美容外科行ったりで》
男性は室賀さんに、病院を受診し、警察に相談して証拠を残すよう助言した。前後して室賀さんは実際に警察へ訴えている。また、母親も娘への暴力を警察に伝えていた。
何度も続いた暴力からか最近では周囲に「彼氏に殺されるかもしれない」と漏らしていた室賀さん。警察が同居先を訪ねてから3日後の9月28日、
三浦容疑者は、仕事から帰宅した際に部屋が散らかっていたため口論になり、女性の態度に腹を立て室賀さんの首を圧迫して窒息死させ、遺体を宮城県栗原市の山中に遺棄した。
さて、
一番良いのは、DVをふるうような男と結婚や婚約をしない事です。
しかし、婚約する前から、その男がDV野郎だと分るでしょうか?
ヒントはあります。
例えば、
DVにつながる可能性がある初期サイン・ベスト10
順位 交際中の行動
1 怒ると物を投げる、壁を殴る
2 別れようとすると脅迫する
3 携帯電話を勝手に調べ、行動を監視する。奪う。
4 異性と話しただけで激怒する
5 断ると怒鳴ったり、威圧したりする
6 交際相手を友人や家族から遠ざけようとする
7 相手を繰り返し侮辱し、人格を否定する
8 暴言の後、急に優しくなり謝罪を繰り返す 。扱いに慣れている。
9 店員などに威張り、立場によって態度を変える
10 交際初期から結婚や同居を強引に進める
特に上の3つは非常にDV野郎の可能性が強いので注意ですが、
今回の三浦容疑者は、1と2と3と5が当てはまるかと思います。
他にも事件から読み取れる三浦容疑者のDVの危険サインは、
恋人に対して支配的 飲食店主が「完全に主導権は彼氏」と証言
相手への冷たい態度 同じ店主が、質問への返答が冷たかったと証言
怒ると暴力を振るう 女性が鼻を骨折させられたと訴え傷害容疑で書類送検
殺害をほのめかす 女性が首を絞められ、殺すと脅されたと相談
スマホを取り上げる 女性が携帯電話を取られたと相談
初めてのデートでも、将来DVをする可能性がある男性について、
注意すべき兆候が見えることがあります。
順位 デート中の行動 注意したい理由
1 店員に怒鳴る、威圧する= 他人を怖がらせ従わせようとする
2 「女は男に従うべき」と言う= 女性を対等に扱わない
3 「俺はキレると怖い」と自慢する= 怒りや暴力を威圧に利用する
4 断っても手を握る、体に触れる= 相手の意思を尊重しない
5 「元カノは全員最低だった」とけなす= 自分の責任を認めない可能性
6 初対面なのに結婚や同居を強く迫る= 関係を急速に進めようとする
7 「男友達は何人いる?」と執拗に聞く= 束縛や監視につながる場合がある
8 「その服、男を誘っているの?」と言う= 服装や行動を支配しようとする
9 自分の話ばかりで、相手の意見を否定する=対等な関係を築きにくい
他にも、
●食事や出かける先を決めるとき
「何が食べたい?」や「どこ行きたい?」と希望を聞いてくれるか。それとも、
こちらの意見を無視して勝手に決めるか。
●意見が違ったとき
「そういう考えもあるね」と受け止めるか「お前は何も分かっていない」と見下すか
●デートの帰り際
帰りたい時間を尊重してくれるか。「まだ帰るな」と強引に引き止めるか。
また。運転中に注意したい行動・ベスト7
順位 運転中の行動
1 割り込まれると激怒して追いかける
2 クラクションを何度も鳴らして威嚇する
3 前の車をあおる、車間距離を極端に詰める
4 同乗者が怖がってもスピードを落とさない
5 他の運転手に「バカ」「死ね」などと怒鳴る
6 道を間違えると同乗者のせいにする
7 渋滞すると舌打ちや暴言を繰り返す
交際時代に見られるDV危険サイン10選
時期 行動・セリフ 注意する理由
初期 店員に「おい、早くしろよ」= 立場が弱い相手への威圧
初対面 「女って本当にバカだよな」= 女性を見下す価値観
初対面 「俺、キレるとヤバいから」= 暴力的な態度を誇示
1〜2週間 「毎日どこにいるか教えて」= 行動を監視しようとする、自分の物
1〜2週間 「俺たち運命だよ。すぐ一緒に住もう」=関係を急がせる
1か月 「男友達の連絡先を消して」= 交友関係を制限する
1か月 「そんな服、着てほしくない」= 服装を支配しようとする
2か月 「元カノは全員最低だった」= 他人に責任を押しつける傾向
2〜3か月 約束を破っても「お前が悪い」= 自分の責任を認めない
2〜3か月 怒った後に高価なプレゼントを贈る=威圧や暴言を贈り物で帳消しにする
もし、貴方や貴方の子供・友人にそんな兆候があるなら、注意してあげてね。
END
参考:集英社オンライン https://shueisha.online/articles/-/258820


