●結婚式に参加した亡き母。
これは、
アメリカの霊能者の所に来た相談者のお話です。
一人の若い女性が、相談に来ました。
彼女は霊能者の方に、開口一番、
「私は親不孝をしてしまいました。」と語りました。
聞くと、彼女の母親は肝臓がんで、余命1年と言われていましたが、
2年前に亡くなったと言います。
「母親の唯一の願いは、自分が死ぬまでに、
私が結婚する事でした。」
母は入院中も、私の花婿を探す為に、
友人や親せきに、誰か良い人はいないかとあちこち尋ねていました。
私も勧められたお相手に何回か会ったのですが、
どの方も、自分勝手な人ばかりで、お付き合いまで行きませんでした。
結局、母は私が結婚する前に、亡くなったしまいました。
母の唯一の願いであり楽しみだった事を、してあげられませんでした。
しかし、やっとこのほど、良い人が見つかり、
結婚の運びとなったと言います。
母が亡くなってもう2年も経ってしまいましたが、
母は喜んでくれるでしょうか?
また、母は結婚式に来てくれるでしょうか?
そして、そうしてもらうには、どうしたらいいでしょうか?
そんな様な相談でした。
さっそく霊視が始まりました。
姿は見えませんでしたが、お母様の声が聞こえたそうです。
その声によると、
結婚式に、ある物を持って行くと良いと言います。
そこで問題です。
下の4つの内、
亡きお母様は、どれを持って行くと、
「あなたの結婚式に一緒に参加出来ますよ。」と霊能者に言ったと思いますか?
① ■生前、母親が勧めていた店のウェディングベール。
② ■母親が好きだったケーキ屋さんで注文するケーキ。
③ ■母親がひいきにしていた花屋で作ってもらうウェディングブーケ。
④ ■母親の友人たちと一緒に作るウェディングロウソク。
①■ ②■
③■ ④■
少し考えてから、先をお読みください。
霊視が始まりました。
すると、彼女のお母様の声がして、
「ウェディングブーケの中に、小さな白いバラのつぼみを1本、
私の為に入れてね。
それがママよ。ママがそこに居るからね。」と伝えてください。
と霊能者の方に語ったと言います。
ちなみに、
白いバラは、純潔・無垢・誠実・敬意・新しい始まり・永遠の愛などを象徴します。
また、白いバラのつぼみが無い場合、
次点としては、淡いピンクのつぼみです。こちらは、
母親らしい愛情・優しさ・感謝のイメージが強くなります。
彼女はそれを聞くと、涙して、
「分かりました。ありがとうございます。」と言って帰られました。
きっと、母親と一緒の結婚式になったでしょう。
END



