●女性は、同時に2つの事が出来て男性より器用と言われるが・・・・
今日でシルバーウィークが終わってしまいましたね。
明日からまた通常の勤務です。
ただ、9月20日から始まった秋のお彼岸は、9月26日(日曜日)まで
今まで台風下でしたから、
これからお墓参りという方もいらっしゃるでしょう。
今日は、そんな人向けのお話を。
昔からよく言われるのは、
男性は一点集中型、女性は同時処理が出来る型
つまり、男性は、一つの物事に集中すると、他がおろそかになる。
それに対して、女性は同時に2つの事が出来る。
この理論の中心になっていたのが、
1982年雑誌『Science』に発表された。死後脳(女性5、男性9)を調べ、
脳梁の後ろ側にある「膨大部(splenium)」が女性で大きく丸い可能性を報告しました。
ここから「女性は左右の脳の連絡が強いのでは」という仮説が広まり、
「女性は脳梁が太いから同時に二つのことができる」という事につながりました。
しかし、よくよく考えると、
上の研究で調べたのは、わずか14人です。
それで全部の男性と女性の事を言い切るのは、問題だとされ、
2013~2014年:MRI検査を行うと、。
男性と女性を「脳全体の大きさが同じになるように」そろえて比較すると、
脳梁の厚さの男女差はほとんど消えました。
つまり、脳梁の大きさの違いのかなりの部分は、
男女の平均的な脳サイズの違いで説明できる可能性が高いとされました。
2014年以降:「女性は左右半球を結ぶ神経接続が多い」という研究も出ましたが、
その後、脳サイズをそろえるとその差が消えました。
でも、男性は一点集中型、女性は同時処理が出来る型というのは、
一般的によく見るパターンの様な気がするのは、なぜでしょう。
今日では、こう解釈されています。
訓練のたまもの。
どういう事かと言うと、
多くの家庭では、
男性は仕事に行き、帰宅すると新聞を読みビールを飲み、テレビを見る。
しかし、主婦は、
料理をしながら洗濯機の時間を気にし、家族の予定を考え、電話にも対応し、
子供の様子をうかがいながら、義母の様子も見る。といった生活を長年繰り返すと、
複数のことを管理したり、注意を素早く切り替えたりする能力が鍛えられます。
そうした役割を女性が担う事の積み重ねが、
女性は同時に複数の処理が出来るという才能になった。
だから、男性は一点集中型、女性は同時処理が出来る型というのは、
女性のいや、主婦の訓練のたまもの。
だから、同時に複数の処理が出来る男性もいれば、出来ない女性もいる。
それは、訓練しだい。という事になる。
最後に、
同時に2つの事をやってはいけないという例をお話して終わりにします。
現在、お彼岸ですが、今まで台風下だったので、
これからお墓参りとか行かれる方いるでしょう。
そんな時、
霊能者の方いわく、
同時に2つの事をやってはいけない。という例をあげます。
去年私が見かけた例を言うと、
■お墓参りの時に、一緒にいた子供がゲームをしていた。
■何か食べながらお墓参りしていた。
他にも、
■お墓の前で、本当は今日はお墓参りに来たくなかったと語った。
■お墓参りが面倒くさい。とつぶやく。
■お墓参りしながら、次に行くランチの予定を話す。
家での仏壇の供養の際に、
■歯磨きしながら、供養をする。
■口の中で食べながら、供養をする。
など、ながら供養は、むしろしない方が良いと霊能者の方はいいます。
皆さんも、お墓参りや仏壇での供養のさいには、
子供がそういう事していないか注意してみてくださいね。
END