●森口博子さんの家に出た霊。

 

これは、霊能者の宜保愛子さんがテレビ出演した時、

 

ゲストの歌手の森口博子さんの霊視をした時の話です。

宜保さんが、森口さんを霊視して、

 

「貴方のお祖母さんがね。

 貴方の体の中で、1つだけ心配な所があるって言うの。

 

 それはね。きっと自分でも気づいていると思うけど、

 ちょっと悩み事があると、すぐにお腹が痛くなるでしょ?」

 

『お腹は子供の頃から弱いんです。

 高校生の頃なんか、朝起きるとお腹が痛くて、しょっちゅう病院に行ってました。

 でも、お医者さんは何て言ったと思います?

 「森口さん、あなた、学校へ行きたくないだけじゃないの?」ですって。』

 

 

それを聞いて宜保さんは、

 

「貴方のお腹の痛みは神経的なものだそうよ。

 だから普通の仕事の時は、お腹の事など忘れたように何でもないのに、

 今日の仕事は嫌だな。と思いながら起きた時は、突然お腹が痛くなる。」

 

「そうなんです。

 朝、ギューッとお腹が痛くなって。」

 

「貴方の腸は細いそうよ。

 だから、ちょっと気になる事あると敏感に反応してしまうの。」

 

「どうして、そんな事までわかっちゃうんですか?

 本当にそうなんです。

 小学生3年の時、それで一度腸に炎症を起こした事があって、

 腸カタルになって死ぬかと思った事もありました。」

 

「少しでもお腹が痛んだら、

 食べる量を半分に減らすといいとお祖母さん言ってますよ。」

 

「分かりました。気を付けます。」

 

「それと貴方のお祖母さまが言うには、

 恋愛トラブルが起きると、

 それが原因で腸炎になる恐れがあるって。」

 

「エッー。じゃあ、

 私が仕事の時、お腹が痛いって言ったら、

 みんなから、ああまた、変な男にひっかかったな。森口かわいそう。」

 みたいな目安にされちゃいますね。」

 

 

 

 

 

『そうそう、先生に一度聞きたい事があったんです。

 

 福岡に住んでいた頃、とても不思議な体験をしたんです。

 うちの家は、茶の間と寝室の仕切りがカーテン一枚だったんです。

 だから寝ている時、ふと顔を起こすと、うちの茶の間の様子が分かるんです。

 

 ある夜中、みんなが寝静まって私だけ、パッと目が覚めたんです。

 

 そしたら、茶の間のテレビがついていて、

 誰かがピチャピチャ何を食べている音がするんです。

 私の父はタクシーの運転手だったので、

 

 「あれ、お父さんかな。

 今頃帰ってきて夜食でも食べているのかな。」と思って、また寝たんです。

 

 

翌朝、「お父さん、昨夜、何食べよっと?」と聞いたら、

 

昨日は帰って来てすぐ寝たって!。

 

ガーン! じゃあ、あの人たちは誰?と、不気味でならないんです。』

 

 

ここ問題です。

 

この話を聞いて、宜保さんは、何と答えたと思いますか?

 

少し考えてから、先をお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森口さんの話を聞いた宜保さんは、

 

「それは貴方のご先祖様の霊ですよ。

 

 あなたは霊を敏感に察知できる体質なんです。

 だからあなたにだけ、見えたんですが、

 

 先祖霊が家族みんなが寝静まったのを見計らって、

 お茶の間でくつろいでいたんです。

 

 普通の人は気づきませんが、

 先祖霊は、ときどきそんな事をしているんですよ。

 

 

END