●体が老ける食べ物(AGE)
今日は、何を書こうかとニュースを見てみると、
一昨日のニュースで、たけし軍団のグレート義太夫さんが亡くなられたという。
公式サイトによると、義太夫さんは 9 月 7 日、
東京都中野区の自宅マンションの階段で倒れているのが発見され、
搬送先の病院で死亡が確認されました。
グレート義太夫さんは、糖尿病が進行して糖尿病性腎症になり、
腎機能が低下して人工透析が必要になったと本人が語っていました。
1995年に糖尿病と診断され、2007年から透析を始めたとされています。
腎臓は、一度悪くなると、もう治らないので、人工透析になってしまいます。
テレビ番組の「ホンマでったTV」を見て知ったのですが、
腎臓の機能が悪くなる大きな原因にAGEが関係しているそうです。
AGEとは、簡単に言うと、
「体の老化を早める物質」です。
もう少し正確に言うと、
「AGEは、体の中で糖とたんぱく質などがくっついてできる物質で、
AGEが体の中にたまりすぎると
■シワや
■シミ、
■肌のたるみ、
■脱毛・抜け毛
などの老化を進め、
血管や腎臓などにも悪い影響を与えるます。
そしてAGEが増えすぎると体が老けやすくなると考えられています
AGEが増える原因の順位(つまり老ける原因とも言える)は、
① ■食事。
② ■紫外線。
③ ■タバコ。
(近くの人吸う副流煙・受動喫煙も関係する)
④ ■水分。
一番は食事なんですね。
そこで、AGEが増える原因になる食事。
もっと言ってしまえば、体が老ける食事は、
AGE対策で控えめにしたいワースト10
① ■カリカリベーコン、ベーコンエッグ、ベーコン入りトースト、ベーコン巻き
② ■鶏の唐揚げ、竜田揚げ、フライドチキン、チキンナゲット、油淋鶏
③ ■焼き肉・ステーキの焦げた部分、焼豚、チャーシュー、
ハンバーグの焦げ目、焼き魚の強い焦げ
④ ■焼いたソーセージ・フランクフルト、 ウインナー、ホットドッグ、焼きハム
⑤ ■フライドポテト、ハッシュドポテト、ポテトチップス、ポテトフライ
⑥ ■とんかつ、メンチカツ、コロッケ、エビフライ、アジフライ、白身魚フライ、
カキフライ、串カツ、春巻き、揚げ餃子
⑦ ■焼き鳥、照り焼きチキン、ローストチキン、焼き手羽先、鶏皮焼き
⑧ ■チーズを高温で焼いた料理
ピザ、チーズトースト、グラタン、ドリア、焼きチーズ、チーズ入りホットサンド
⑨ ■バターや脂肪の多いものを強く焼いた食品
クロワッサン、デニッシュ、バタートースト、ワッフル、パンケーキ、パイ
⑩ ■焼き菓子・高温加工のお菓子
クッキー、ビスケット、クラッカー、ラスク、焼きドーナツ、スナック菓子
これを読まれた方は、私の好きなものばかりだと思うかもしれないので、
補足すると、
■もし貴方が、30代以下の方なら、
若いうちは神経質になりすぎる必要はありません。好きな物も楽しみながら、
食べすぎや焦げた物のとりすぎに気をつけましょう。
■もし貴方が、40代の方なら、
毎日続けて食べるのは避け、たまに楽しむ程度にすると安心です。
■もし貴方が、50代以上の方なら
AGEがたまりやすくなる年代なので、揚げ物・焦げた物・加工肉などは
なるべく控えめに。食べるなら頻度を減らし、
野菜や豆類、魚などと組み合わせるのがおすすめです。
※年齢だけでなく、血糖値、喫煙、紫外線、運動、腎機能などによってもAGEの影響は変わります。
②■ 食事の次にAGEを増やすのが■紫外線だそうです。
紫外線を多く浴びていると、肌が老けやすくなるそうです。
その証拠に、下の図をごらんください。
下の男性はアメリカのトラック運転手でした。
長年、片側だけ強く紫外線を浴びていたので、
顔の半分だけ紫外線を多く浴びて老けてしまったのです。
③■タバコ。(近くの人吸う副流煙・受動喫煙も関係する)
自分が吸わなくても、会社で隣の人がタバコプカプカなら、AGEだけでなく、
発ガンの危険も多少あるでしょう。
④■水分。
専門家の先生いわく、水分量が少ないとやはりAGEが作られやすく、
また腎臓にも悪いといいます。
先生お勧めは、一般的には、食事からも水分を取っていますが、
それとは別に1日1.2〜1.5L程度をこまめに飲むことが目安とされています。
「AGE対策に良い食べ物ベスト順位」
を、食品群ごとに広げるとこんな感じです。
① ■納豆・豆類
納豆、ひきわり納豆、豆腐、枝豆、大豆、黒豆、ひよこ豆、レンズ豆
② ■ブロッコリーなどの緑黄色野菜
にんじん、ほうれん草、小松菜、ピーマン、パプリカ、かぼちゃ
① ■トマト類
ミニトマト、トマトジュース(無塩・無糖)
② ■海藻類
わかめ、もずく、めかぶ、昆布、ひじき、のり
③ ■きのこ類
しめじ、えのき、しいたけ、まいたけ、エリンギ、なめこ
④ ■葉物野菜
レタス、キャベツ、水菜、サニーレタス、白菜、チンゲン菜
⑤ ■果物
りんご、キウイ、バナナ、ブルーベリー、いちご、柑橘類
みかん、オレンジ、グレープフルーツ、レモン
⑥ ■全粒穀物・食物繊維の多い穀物
大麦、もち麦、玄米、オートミール、全粒粉パン、小麦ふすま
⑦ ■魚(ただし、茹でる・蒸す・煮る調理で)
イワシ、サバ、サケ、アジ、サンマなどを、
さらに追加するなら、ナッツも良いです。特に
無塩・無糖・非加熱のくるみ、アーモンド、カシューナッツ
他にも、AGE専門家の先生が良いとして例をあげた料理が、
■鍋料理
■刺身
■蒸し料理。
最後に、番組を見てて、意外と感じた場面がありました。
それはゲスト出演したっ元アナの直川貴博さんがAGE年齢を計ったら、
まだ32歳なのに、71歳と判定されてしまったのです。
そこで直川さんの普段の朝食の写真を見て、
AGE専門家の先生が注意した事がありました。
それは何だと思いますか?
一見すると、
■桃とメロンの果物と、
■納豆2パックを使ったサラダ
■もずく酢(酢の物)
■白米
などとても健康に良さそうですが・・
先生が指摘した意外なものが悪かったようです。
それは、どれだと思いますか?
少し考えてから、先をお読みください。
直川さんの普段の朝食の写真を見て、
AGE専門家の先生が注意した事がありました。
それは、
果物が多いという点でした。
AGE専門家の先生いわく、
■ご飯、果物など炭水化物が多すぎる。
■たんぱく質が少ない。
■このままの果物量を食べていると、中性脂肪が高くなっていく。
果物の果糖は、ブドウ糖の10倍AGEを体の中に作ってしまうと言う。
つまり、先生いわく、直川さんは、果物の食べすぎ。
果物を食べるのは、良いですが、果糖を取りすぎるのは良くない。
直川さんの朝食を見ると、1日の果糖摂取量の2倍を食べているという。
だから、果物を食べるのを今の半分にした方が良いとアドバイス。
また、白米をもち麦や雑穀米にするとより良い結果になるという。
それを聞いた直川さんは、
実は、夜も朝と同じくらい果物を食べていると言い、多すぎと言われた。。
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