●ペット(犬猫)と夫婦仲の円満。

 

先週のニュースでこんなものがありました。

 

新潟市動物愛護センターでの出来事です。

 

今まで、保護猫を引き取れる方は、65歳以下の人に限定していましたが、

 

このほど、その年齢基準を75歳に伸ばしたというのです。

 

その理由として、

①     ■猫の平均寿命が15歳を超えた。

   ペットフード協会の調査によると、2024年時点の猫の平均寿命は15.92歳。

   20歳を超える猫も少なくない。

②     ■猫を飼いたいという高齢者が増加した。

   猫との暮らしは高齢者に生きがいを生み、孤立防止にもつながる。

   シニア猫は性格も落ち着いており飼い主のライフスタイルを乱さないという。

③     ■ペットの終生飼育と高齢者の生きがい創出の両方を考慮し、

   10歳以上の猫に限って橋渡しを行えるようにした事。

 

なにしろ、今猫ブームで、昔は犬を飼っている人が多かったですが、

今や、犬は約684万頭、猫は約906万頭と圧倒的に猫を飼っている方が多くなりました。

かくいう私も保護猫2匹と暮らしています。

 

 

 

 

昔、霊能者の宜保愛子さんが、ある男性を霊視した時、

 

飼い猫が現れて、その男性と一人娘の娘さんの仲を取り持ってくれているのが分かった事がありました。

 

実際、ペットを飼うと夫婦仲はどうなるか?

という調査を行ったところ、

8割以上の飼い主さんが「夫婦仲は円満」と回答されたという。

 

だから、あの夫婦は円満で幸せそう。という家にはペットがいる。事が多い。

 

もしかしたら、宜保さんの霊視の様に、

 

ペットが家族の仲を取り持っていたりしているのかもしれない。

 

 

 

ペットを飼っていて、心配なのは、ペットの病気ですが、

 

病気の1つにペットの認知症というものがあります。

加齢が関係しますが、原因の1つに肥満があります。

そこで、自分のペットが肥満かどうか

上から見ただけで判断出来るという図が下です。

 

 

ペットが認知症にならない様にするには、

猫の場合、

①     ■ストレスを与えない。

②     ■適度な声かけをしてあげる。

③     ■知育玩具(フードが少しずつ出るおもちゃ等)で日常的に認知刺激を与える。

④     ■家具配置を変えない、通路に物を置かない、段差を減らす、

   滑り止めマットを敷くなど、怪我してから認知症になっている事がある。

⑤     ■バランスの良い食事と抗酸化成分の摂取:DHA・EPAやビタミンEなどの

   抗酸化成分を含む食事やシニア用フード

 

具体的には、

■シニアのエイジングケア向けには、抗酸化ビタミンを含む「かぼちゃ・さつまいも・にんじん・ブロッコリー・ブルーベリー・りんご(種除去)」

DHA/EPAを含む「加熱したサーモン・白身魚」、腸内環境を整える

■無糖プレーンヨーグルト・茹で卵(完全加熱)を少量トッピングする

 

 

犬の場合、

 

①     ■6歳以降は散歩の距離を延ばすことも、認知症発症抑制に繋がる。

   研究によると高齢のワンコたちを調査した結果、

   ただ運動するだけの散歩よりも、例えば

   ■散歩コースを変えたり

   ■愛犬自身に行く道を決めさせたりする散歩だと、

   より脳の健康を維持できたという

   足腰が弱いワンコや持病を持ち合わせているワンコには、

   場合によってはカートに乗せて風景や空気を目一杯感じさせる、

   距離は変えずにクン活時間を延ばす、家では知育トイで脳トレをする。

②     ■食餌に関しては犬の場合も抗酸化物質のある食材を

   トッピングしてエイジングケアを意識する。

 

 

 

最後に、 

 

ペットが認知症にならない為のこんな問題

 

6歳以降を迎えた愛犬愛猫の場合、認知症発症抑制を促す為には、

 

毎日の食事を、何回にしたら良いでしょうか?

①     ■1回。

②     ■2回。

③     ■3回。

 

少し考えてから、先をお読みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6歳以降を迎えた愛犬愛猫の場合、認知症発症抑制を促す為には、

 

■3回。が良い。

  6歳以降は朝・昼・晩や朝・夕・晩といった、

  人と同じような回数にすると、認知症発症リスクが減る

 

 

なぜなら、

この理由には、大きく2つの理由が考えられます。

 

①     ■食餌の回数を増やすことで血糖値の安定を図れること。

   血糖値の安定は、人でも空腹時の時間を長くするより短くした方が脳への負担

   が少なく済むように、犬でもそれは同様の効果をもたらすと見られています。

②     ■脳へのワクワク感を増やすことで、脳全体の活性化を図れること。

   犬にとって最も楽しみな食餌回数が増えることで、それだけ幸せホルモン

   分泌・脳の活性化が見込めるため、結果的に認知症の発症抑制効果をもたらす

   と見られています。

 

なんだろう。今回書いていて思ったのですが、

私も朝・昼・晩、ちゃんとしっかり食べようと思いました。

もしかしたら、人間にとっても認知症予防になるかも。と。

また、食が楽しみという高齢者の方には、たまの外出での食事など良い刺激になるから、亡き母をもっと連れて行ってあげたかったです。

 

END

 

 

参考:朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASV6L4GTCV6LUOHB001M.html

環境省:https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/petfood_guide_1808/pdf/full.pdf

イヌトミィ:https://www.inutome.jp/c/column_7-302-58223.html