●車内で自殺した中古車を買わない方法。
ある時、霊能者の所に、こんな相談があった。
4歳になる娘が、新しく買った車にどうしても乗ろうとしないと言う。
そこで、妻がむりやり乗せようとすると、
娘が激しく泣き出したと言う。
娘が落ち着いたところで、乗りたくないという理由を聞くと、
後ろの座席に、怖い顔をしたおばさんが乗っていると言うのだ。
しかし、私は勿論、妻も車の後ろの座席には誰も乗っている様子は無い。
そこで霊能者の所に相談に来たという。
霊能者の方が、その車を霊視すると、
その車の後部座席で、確かにおばさんが自殺していたという。
つまり、その家族は自殺した中古の車を買ってしまったのである。
実は、電話相談をしていても、
たまに、中古車を買う時のアドバイスを求められる事があります。
私たちは霊能者のではないので、
買いたい中古車が、その車内で自殺した中古車かどうなんて、
霊視する事は出来ません。
しかし、私たち素人でも、
その中古車が車内で自殺した中古車かどうかを判断する方法があります。
そこで問題です。
私たち素人でも、
その中古車が車内で自殺した中古車かどうかを判断する方法とは、
どんな方法だと思いますか?
少し考えてから、先をお読みください。
私たち素人でも、
その中古車が車内で自殺した中古車かどうかを判断する方法。
それは、
その中古車をただ買うのではなく、
買う前に、販売店に、
「車の内装の交換履歴を確認したいので、
① ■オークションで買われたならオークション出品票
② ■整備記録簿
③ ■修理明細を見せてください。」とお願いしてみる。
ちなみに、中古車販売店に並んでいる車のうち
「約90%前後」がオークション仕入れですから、
①一番良いのは、その中古車のオークション出品票を見せてもらい、オークションの評価点が、
■できれば「4.5以上」が理想です。
■「4.0以上」が安心ライン、
■評価 3.5は、注意が必要。
傷・凹みが多い。
内装の汚れが目立つ
使用感が強い
事故歴はないが、状態は良くない
心理的瑕疵車が紛れ込む可能性が出てくるゾーン。
■評価 3.0は、避けた方がいい車。
傷・凹み多数
内装の汚れ・臭い
修理歴が多い
状態が悪い車が多い
自殺車・事件車・水没車が混ざる可能性が高いぞ。
■評価 R(修復歴あり)
事故で骨格修正
基本的に買ってはいけない車。
実は、オークションの出品された車は厳密に内装なども検査され、
過去の事故や問題点なども考慮された事が出品票に記載されているのです。
例えば、オークション出品票には、
■内装の汚れ
■異臭「車内異臭」
■シミ
■交換パネル
■評価点
■心理的瑕疵の記載(書かれることがある)
心理的瑕疵とは、自殺したとか、人をひき殺したなど。
過去に事故車として出品されていれば必ず記録が残ります。
だから、オークションで買われた車なのに、
オークション出品票を見せない場合、まず怪しいと思って買わない方が良い。
②■整備記録簿。これは車の“公式な履歴書”です。
整備記録簿で分かる事は、
■シート交換
■カーペット交換
■天井張り替え
■内装クリーニング
■脱臭作業
■内装部品の大量交換
自殺車は特殊清掃が入るため、内装交換が記録に残ることが多いのだ。
大きな部品交換が集中している場合、→ 事故の可能性が高い。
練炭自殺があった車は、清掃・消臭しても完全に取れないことが多い。
自殺車は特殊清掃が入るため、内装交換が記録に残ることが多い。
なので、天井だけ張り替えなどは要注意な車だ。
③■修理明細とは、
過去の修理明細(ディーラー・整備工場の領収書)
販売店が持っている場合は必ず見せてもらうべき。
修理明細で分かる事は、
■どの部品を交換したか
■交換の理由(汚損・破損・臭気など)
■交換時期
■修理費用の異常な高さ(特殊清掃の可能性)
天井・シート・カーペットの交換があれば心理的瑕疵を強く疑うべき。
また、自殺車は、事件後に警察・遺族・保険会社の処理で
数ヶ月〜1年ほど動かない期間ができることがあります。
だから、ある年だけ記録がない。とか
車検のタイミングがずれている。という場合も疑ってみる。
また、上とは関係なく、
車内の臭いで分かる時があります。
練炭自殺や人間の腐敗臭がある場合、
特殊清掃しても臭いが残ることが多いので、
■甘いような酸っぱいような臭いがする。
■薬品の刺激臭がする。
■強い芳香剤でごまかしている。
という場合は、やはり注意した方が良い。
貴方のご主人や子供や親友が中古車を買うという場合、
悪い車をつかまない様に、教えてあげてくださいね。
END