●悪魔の正体。
これはアメリカでのお話です。
アメリカの霊能者の所に、一人の母親が駆け込んで来ました。
少し興奮しているのか、開口一番こんな事を口にしたのです。
「息子が悪魔に狙われているのかもしれません。」と。
そんな彼女を落ち着かせる為に、お水を一杯差し上げてから、
詳しい話を聞く事になりました。
彼女いわく、事の発端は約1ヶ月前に行われた学校の演劇だと言う。
彼女の息子さんは、その演劇で悪魔の役を演じたのだが、
最初に息子が悪魔の役をやると聞いて、不吉な予感がしたという。
皆さんは、こんな話を聞いた事ありませんか、
俳優が芝居や映画で『四谷怪談』を上演する前に「祟りを避けるため」
お岩稲荷へ参拝する慣習がある。参拝しないと事故が起こるという。
実は、こういう話、ここアメリカにもあるのです。
皆さんは、『エクソシスト』(The Exorcist)という映画をご存じでしょうか?

この映画の撮影中に火災や事故が多発し、
「悪魔を扱う作品は呪われる」という噂が最初に広まりました。
その後、『オーメン』(The Omen)という映画製作されるのですが、

『オーメン』は公開前から不吉な出来事が多発したのです。
■撮影スタジオの火災・撮影中に雷撃
■俳優が乗った飛行機の落雷
■動物園での事故
■スタッフの交通事故
こうした出来事が重なり、そのため、
スタッフが“念のため”牧師に祝福を頼んで、ようやく完成にこぎつけたと言います。
なので、悪魔役を演じる前に牧師に祈祷してもらった方がいいんじゃないの。と、
ママ友に言われていたのですが、しなかったと言います。
そして彼女の不吉な予感が当たったかのように、
悪魔の役を演じた5日後に、
息子さんはインフルエンザにかかり病院で注射を打ってもらう事になったのです。
一時は、平熱に下がったのですが、
その日の夜、隣の家の犬がさかんに吠えたと言います。
彼女いわく、映画オーメンでは、悪魔が現れる前に犬が盛んに吠えたという。
すると、その日からまた息子さんが39度の熱が出てしまい、
医者からもらった薬を与えても、一向に下がりません。
丁度そのころから、外の天候も嵐のような風と雨で出かけられず、
翌日、息子さんは40度の熱に。
そして、決定的な事が起きたと言います。
夜中の2時頃、息子を看病していると、
息子の部屋に黒い影が横切ったと言います。
彼女は、悪魔が息子を殺しに来たと思い、
息子さんの周りに十字架をいくつも置いたそうです。
そして、彼女は寝ずの番で、息子さんを守り続けたと言います。
幸い、それが聞いたのか、
翌日、息子さんの熱は平熱に下がったのですが、
まだ心配で心配で、気が気じゃないと言い、
何か良い方法はないかと相談に来たと言います。
さっそく、霊能者の方の霊視が始まりました。
そこで問題です。
アメリカの霊能者の方は、霊視の結果、何と言ったと思いますか?
少し考えてみてから、先をお読みください
さっそく、霊能者の方の霊視が始まりました。
しばらくして、霊能者の方は彼女に、とても意外な事を告げます。
それは、
「貴方が見たという、
息子の部屋に黒い影が横切ったというものですが、
それ、亡くなった貴方のお母さんの霊ですよ。」と言ったのです。
「えーーっ!!??」とお母さん。
霊能者の方は、驚いているお母さんに、こう続けました。
「貴方のお母さんが、お孫さんを助けに来てくれたんですよ。
その証拠に、息子さんは翌朝平熱に下がっていたでしょ。」
霊能者の方いわく、
今回は、たまたまお母さんが黒い影を見ましたが、
普通は、寝てて気が付かなかったりします。
だから、もし、
■翌日、急に熱が下がって平熱に戻っていたり、
■翌日、病が急に快方に向かったり、
■翌日、怪我の具合が急激に良くなったり、
■ガンが急激に小さくなったり、消えたりした時、
貴方の亡き家族やご先祖様の霊が来てくれて、助けてくれたのかもしれませんよ。
そんな時は、手を合わせてお礼を言ってあげてくださいね。
そうすれば、また助けに来てくれる事でしょう。
END