●中古住宅・アパートに引っ越したら、まずやった方が良い事。
電話相談で、引っ越しが怖いという女性からの相談があった事があります。
なぜ、怖いのか聞くと、
就職したので、実家を離れて一人暮らしを始めないといけないのだが、
中古アパートを借りるのが怖いのだと言う。
彼女いわく、アパートを借りる時、勿論事故物件などは絶対借りないけど、
事故物件なのに、それを隠して貸す業者もいると聞くし、
事故物件じゃなくても、その家で亡くなった人がいる場合、
霊が出るんじゃないかと心配なのだと言う。
事故物件、つまり自殺や他殺、社会的影響の大きい事故があった家などが起き、
特殊清掃が入った物件は、新しい借主に、
そこが事故物件である事を提示する義務があるが、
実は、霊が出る物件は、それ以外にもある事がある。例えば、
■病死。 特に苦しんで亡くなった場合や悔しい思いをしながら亡くなった場合など。
■突然死。他殺では無いが、他人の責めにより心臓発作になったとか、
事情が他殺的なもの。
■老衰。 普通老衰は自然死だが、家族にほっとかれて亡くなったとか餓死に近い場合
■孤独死。孤独死でも蛆(うじ)がわくほど発見が遅れれば、事故物件になるが、
私が知っているアパートは、孤独死でもすぐに次の人に貸している。
■不慮の死。理由は色々あるが、自殺なのに不慮の死と認識される事もある。
だから、怖がりな彼女が心配する気持ちも分かります。
私は、引っ越しが怖いという彼女に4つのアドバイスをしました。
■1つは、家を探す時、亡くなったご先祖様の写真をカバンに入れて探す。
■2つ目は、家に慣れるまで寝る部屋の4隅に小皿に盛り塩をもって置く。
■3つ目は、寝る時には「安心して寝られる様に」とご先祖様にお願いして、
枕の下にご先祖様の写真を置いて寝る。
そこで問題です。
■4つ目は、引っ越した時の掃除に関する事ですが、
私は彼女に、何とアドバイスしたでしょうか?
少し考えてみてから、先をお読みください
■4つ目は、引っ越した時の掃除に関する事ですが、
私は彼女に、何とアドバイスしたかと言うと、
引っ越したら、全ての部屋を掃除するのですが、
特に、前の住人の髪の毛は1つ残らず掃除して、取り除く事。でした。
特に気を付けて欲しいのは、2点。
■風呂場の排水溝に引っかかっている髪の毛は、特に取り除く事。
■掃除したら、掃除機の中の毛もゴミとして出して捨てる事。
いつまでも掃除機の中に残しておかない事。
霊能者の方いわく、
髪の毛は、死体と同じ。
もし、前の住人が亡くなっているなら、
部屋に残された髪の毛を通して、部屋に現れやすくなる事がある。
という事で、
引っ越したら、念の為、先に住んでいた人の髪の毛は、
残らず掃除して排除する。事をお勧めしました。
本年もよろしくお願いいたします
END