●女性の白髪。


電話相談でこんな事を聞かれた方いらっしゃいました。

「最近、交通事故に遭うし、それを期に白髪も生え始めたんです。
 これって、やっぱり運勢が下り坂になったという事でしょうか?」


それに対して、私は彼女に、こんな話をいたしました。

白髪は、運勢が下り坂になったからとは限りませんよ。

交通事故に遭ったのが原因になっている事もありますし、

〇〇さんは、今年42歳ですよね。

実は、占いの参考になっている物の1つに、

 

中国の医学書『黄帝内経』というものがあって、

女性は7年ごとに体が節目を迎えるという教えがあるんですよ。

これは、女性は7年ごとに生命力の源である 腎気と生殖に関わる

天癸(てんけい)の変化が起き、

女性は42歳からシワや白髪が目立ち始めるとされてるんですよ。

 

だから、42歳になり、白髪が目立ち始めるのは普通の体という事で、

 

特に運勢が下がり始めたというサインでは無いと思いますよ。

 

 

 




ちなみに、黄帝内経による女性の7年周期の変化は、以下の通りです。


7歳
■腎気が盛んになり、成長が加速。
■乳歯が永久歯に生え変わり、髪が伸びて体つきが子どもから少女へ。

14歳
■生殖のエネルギー「天癸」が現れる。
■初潮が始まり、妊娠できる体の準備が整う。
■この時期はホルモンの変動が大きく、心身の不安定さも出やすい。

21歳
■身体が成熟し、生殖能力が最も高まる。
■骨格や筋肉が充実し、体力もピークに近い。
■妊娠・出産に適した時期とされる。

28歳
■筋肉や骨格がさらに充実し、体が最も整う。
■出産の適齢期とされ、母体としての準備が完成。
■肌や髪も最も美しい時期とされる。

35歳
■少しずつ老化の兆しが現れる。
■肌のハリや潤いが衰え始め、シワや乾燥が気になりやすい。
■生殖力も徐々に低下し始める。

42歳
■白髪やシワが目立ち始める。
■血の巡り(血行)が減少し、冷えや疲れやすさが出る。
■ホルモンバランスの変化で更年期の兆候が現れる。

49歳
■天癸が枯れ、閉経を迎える。
■生殖機能が終わり、体は「養生(健康維持)」へと重点が移る。
■骨粗しょう症や動脈硬化など、加齢に伴う病気のリスクが高まる。

49歳以降の中国書

■骨を守る:カルシウムやビタミンDを意識して摂取(小魚、乳製品、きのこ類)。

■血の巡りを良くする:黒豆、黒ごま、なつめなど「補血」食材を取り入れる。

■心身の安定:ヨガや太極拳など緩やかな運動で自律神経を整える。

■冷え対策:体を温める食材(生姜、ねぎ、シナモン)を取り入れるべし。



勿論、中国と日本という違いや、昔と現在とは、医学の発達や食べ物も違うので、
多少違いは出て来るかと思います。
また、昔よりも長生きになっていますので・・・・特に日本人は、



ここで問題です。

中国の医学書『黄帝内経』では、女性は7年ごとに体が節目を迎えるとありますが、

では、男性は何年ごとに体が節目を迎えると思いますか?

①■女性と同じ。
②■6年ごとに体が節目を迎える
③■8年ごとに体が節目を迎える
④■変化しない。

少し考えてみてから、先をお読みください




































































男性は8年ごとに体が節目を迎える。

と中国の医学書『黄帝内経』に記されています。

先日の11月26日、

3年連続4度目のMVPを受賞した大谷翔平さん(31歳)が、今季を振り返り
「トレーニングの反応的にも体的にも今がピークあたりなのかなと思っている」
大谷翔平、ダンベルを持つトレーニング姿

と全盛期に差しかかったと明かしたが、実は、中国の医学書『黄帝内経』に、
男性は32歳に、筋肉や骨がさらに充実し、体力・気力ともにピークになるとある。


8歳
■腎気が盛んになり、乳歯が永久歯に生え変わる。
■髪が伸び、体がしっかりしてくる。

16歳
■生殖のエネルギー「天癸」が現れ、精通が始まる。
■子孫を残せる体の準備が整う。

24歳
■身体が成熟し、筋肉や骨格が充実。
■生殖能力が最も高まる時期。

32歳
■筋肉や骨がさらに充実し、体力・気力ともにピーク。
■社会的にも活躍できる壮年期。


40歳
■少しずつ衰えが始まり、髪が抜けたり歯が弱くなったりする。
■生殖力も徐々に低下。

48歳
■白髪が目立ち始め、顔にしわが出る。
■精力が減退し、体力も落ちてくる。

56歳
■肝気や腎気が衰え、体の機能が大きく低下。
■生殖能力はほぼ失われる。

64歳
■天癸が枯れ、腎気も尽きる。
■老年期に入り、生命力が大きく衰える。

64歳以降の中国書

■腎を養う:黒い食材(黒豆、黒ごま、黒きくらげ)が腎を補うとされる。

■気力維持:山芋、くるみ、松の実など滋養強壮に良い食材。

■心血管の健康:青魚やナッツで血流改善。

■筋力維持:軽い筋トレや散歩で筋肉を保つべし。



END