●親の死で分かった自動引き落としの罠。
皆さんもきっと、銀行などに預金がある方は、
ガスや電気代など、自動引き落としの契約を結んでいるかと思います。
NHKも、新聞代も、保険も、普段のスーパーでの買い物も、
自動車の分割払いなども自動引き落としかと思います。
亡くなった母も郵便局に口座があり、
そこからスーパーの買い物代金や、ガス代、保険代、
下水道代などを自動引き落とししていました。
しかし、昨日、自動引き落としに罠があるのが分かりました。
スーパーの買い物代金とかは、実際に買った物しか請求されないので、
そういう自動引き落としの代金は問題ありません。
しかし、定期的に決まった料金を毎月引き落とされるものがありますよね。
例えば、保険とか、ネットのプロバイダー料金とか。
そういう決まった金額の引き落としは注意が必要です。
例えば、ネットのプロバイダー料金や保険など、
引っ越しなど、途中で止める時がありますよね。
保険も他社に乗り換えるとか。
そんな時、当然、貴方は、先方に引っ越すので止めますとか、
他の保険会社にするので、止めますという電話をするでしょう。
以前、書いた事があるのですが、
親の死亡届を市役所に出したら、自動的に親の口座は凍結されると書きました。
だから、親が死んだらすぐに必要なお金を引き出した方がいいですよって。
父親が亡くなった時(12年前)口座がすぐに凍結されたからです。
ところが、今は違うのでしょうか。
母が亡くなったのが7月29日。ですが、9月になっても凍結されていません。
どうやら個々の銀行や郵便局に連絡しないと凍結されないようです。
なんだ、こんな事なら、ゆうちょから毎日50万円づつ引き出しておくんだった。
そうすれば、ゆうちょ銀行と面倒な相続手続きしなくすんだのになぁ。
しかし、今回凍結されなかった事で分かった事があります。
それは、
母の場合、保険に入っていたので、
当然、亡くなったという電話して、支払いをストップするようお願いしました。
ところが、昨日通帳記入したら、
7月29日に亡くなって、当日に電話したのに、
8月25日にまた保険代が引かれているのです。

これはどういう事かと、郵便局に聞いたら、
自動引き落としは、引き落とす業者が、止めるという手続きをしない限り、
一生引き落とされるそうです。
しかし、私は保険会社に母の死を伝えましたのに、なぜ引かれるのでしょう。
郵便局の方いわく、悪質な所は、わざと手続きしないで、
その人から一生引き落とし続けると言います。
それを止めるには、自分で郵便局に行き、止める手続きをしないと止まらないといいます。
それを知って、すぐに母親のゆうちょを凍結してもらいました。
生きている場合も注意が必要です。
皆さんも、
今通帳から、自動引き落としされている物があったら、
それを止めた時、注意してください。
止めたのに、今も引き落とし続いているかもしれませんよ。
例えば、悪質なプロバーダーや電力会社など。
引っ越したのに前の家賃が引き落とされるとか、
海外に行ったのにNHKが引き落とされるとか。
注意するに越したことはありません。
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