●車に乗っているだけで、何も悪い事をしてなくても犯罪者になる。




もし、貴方、もしくは貴方の夫、子供、彼氏や親友が、

車に乗っているなら、気を付けてください。


何も悪い事をしてなくても犯罪者になってしまいます。









それが、車検

車に乗ったら、フロントガラスを見てください。

フロントガラスの端の上の方に、車検のシールが貼ってあり、

その裏に車検の有効期限が書いてあります。



そこに書いてある期日を過ぎても運転していると、大変な事になります。


●まず、一発免許停止です。

そこに書いてある期日を過ぎても運転していると、

違反点数が12点となるからです。(車検切れ6点+自賠責保険切れ6点)

●免許停止期間(車に乗れない期間)が90日間です。

(車検切れで30日+自賠責切れ60日)

●次に、罰金を払います。最大で80万円まであり得ます。

多分20万円は取られるでしょう。

●多分、前科がつくでしょう。犯罪者になるのです。



結構重い罪ですね。

フロントガラスに貼ってある日付を見落としただけで・・

それも、これが意地悪なのは、

 

免許証が切れる時、郵便が来て、教えてくれますが、

 

この車検証が切れる時、誰も教えてくれません。ここが問題なのです。

 



みなさんも、気を付けてくださいね。

気が付いたら、友人の車に乗った時も注意してあげましょうね。





さて、私の場合ですが、

車検は、2年前は業者に頼みましたので、

今年は自分でやってみたいと思いました。



さて、まず車検の基本ルールを知っておきましょう。



例えば、上の様に、貴方の車の車検の期日が1月19日だとします。

すると、車検はいつ受けてもいいので、極端に言えば車検切れが怖いので、

車検が切れる3か月前の10月19日に受けてもいい
のです。

ただし、車検は2年に一度ですよね。

みなさんの多くは、こう思っていませんか?

車検なんて3年に一度でいい。

私もそう思っています。

なのに、3ヵ月前の10月19日に車検を受けたら、2年に一回の車検でも大変だと思っているのに、

自分からそれを1年9カ月ごとの車検に縮めて大損じゃないですか?

だから、出来るだけ車検が切れる1月19日に近い方が得ですよね。

でも、スケジュールを合わせるのも大変です。

そこで、車検のルールが作られました。

そのルールとは、車検が切れる1月19日よりも1ケ月前の12月19日~1月19日までに車検を受けたら、

前年通り、車検の期日は次回も1月19日とする。
というルールです。

つまり、車検切れよりも1ケ月早い12月19日に車検を受けても、次回の車検は1ヵ月縮まらないというルールです。

そしてこのルール、今年の4月1日から、変わりました。

車検切れよりも2ケ月早い12月19日に車検を受けても、次回の車検は1ヵ月縮まらないというルールになりました。

つまり、貴方のフロントガラスに貼ってある車検の期日よりも2ヵ月前から車検を受けると良いとなります。


これで、貴方の車検を受けなければならない日と、

車検を受けなかった時の罪が分かりましたね。






次は、車検を自分で取る時の話です。


まず、車検を自分でやる場合、ユーザー車検と言います。

このユーザー車検を受けれる場所は、

普通自動車の場合:運輸支局で車検を行います。全国どこの運輸支局でも受けることが可能です。 

軽自動車の場合:軽自動車検査協会で車検を受けます。 

ネットで貴方の家に一番近い場所を検索してください。

例えば、私の場合、

「ユーザ車検・千葉県」もしくは「運輸支局・千葉県」で場所を調べました。


ちなみに、車検を自分でしたいけど、タイヤにちょっと不安があるとか、

ギアにちょっと不安があるという場合、

車検前に、運輸支局近くの「予備検査場」で事前にテストを行う事も出来ます。




さて、これで車検を受けれる場所が分かりました。

これで、後は車を車検場に持って行くだけ。と思うでしょうが、違います。


実は、予約を取らないと、車検を受けられないのです。

まずは、車検が出来るホームページに進みましょう。

それは、自動車検査インターネット予約システムです。
https://www.reserve.naltec.go.jp/web/ap-entry?slinky___page=forward:A1001_01

まずは、アカウント登録をクリックします。すると下の画面が出ます。

 

 

メールアドレスを2回入れ、暗証番号を2回入れ、名前と電話番号を入れます。

そして、一番したの利用規約にチェックを入れて、

同意するをクリックします。すると下の画面が出ます。

 

 

送信をクリックします。 すると下の画面が出ます。

同時に、貴方が指定したメールアドレスに、下の様なメールが来ます。

 

 

 

そうしたら、下の青い所をクリックしてください。

 

 

すると、下の様な画面になり、貴方のアカウントが作成完了します。

 

 

これで貴方は車検の予約が出来る様になりました。さっそく、車検の予約です。

下の画面のログインをクリックします。

 

 

すると、下の様な画面が出てくるので、

先ほど書き込んだ貴方のメールアドレスと暗証番号を下記、ログインを押します。

 

 

すると、下の様な画面が出てくるので、予約をクリックします。

 

 

すると、下の様な画面が出てくるので、普通は一番上の継続検査にチェックを入れます。ちなみに、私は継続検査。継続検査とは、今乗っている車を引き続き乗る。

 

 

次に、検査車種ですが、普通車にチェック。

そして、一番下の次へをチェックします。

 

すると、下の様な画面が出てくるので、貴方のお住いの地域をクリックします。

ちなみに、私の場合、関東管内をクリックしました。

 

さらに、千葉県をクリックしました。

さらに、その中で一番自宅から近い千葉をクリックしました。

 

すると、下の様な画面が出てくるので、貴方の都合の良い時間帯をチェックしてください。ちなみに、空いている時間帯は、下です。私は水曜日を選びました。

 

 

貴方の都合の良い時間帯をチェックすると、下の画面が出てきます。

 

貴方の前回の車検証を見て、車体番号を記入します。

 

 

今記入した下の欄にも車体番号を記入する欄があり、必須と書いてあるので、

迷いますが、どちらか1つに入れればいいので、何も入れずに先に進みます。

自分の名前と電話番号を記入して、最後の遵守事項等にチェックを入れ、確認をクリックします。

すると、下の様な画面が出てくるので、完了をクリックします。

 

 

すると、下の様な画面が出てくるので、予約番号をメモするか写真を撮ります。

ちなみに私は写真を撮りました。後で車検場で聞かれます。

 

 

これで車検の予約完了です。

後は、予約した日に車を運転して車検場に向かいます。

当日用意して持って行く物は、下です。

 

 

お勧めは、予約時間よりも30分早く着くです。

まずは、車検証を持って、4番窓口に行きます。

 

一番簡単なのは、車検証を持って、4番窓口の人に、

初めてなんですが、どうすればいいですか?と聞けば教えてくれます。

恥ずかしいですが、私はそれで全部通しました。親切に教えてくれますよ。

終わるたんびに「次どこへ行けばいいですか?」と聞きます。

大体6万円あれば、私は足りました。

お金を払い終えると、黄色いA4の紙をもらい、それを車のフロントに置くように言われ、

5番レーンに並ぶ様に言われます。

5番レーンは一番外側のレーンで、多分ですがユーザー車検の人用かと思います。

主婦の方も並んでいたので。


私は車に戻ると、もらった紙をフロントに置きました。

それから5番レーンに向かうのですが、ここで注意点が2つあります。

①■5番レーンに車で並ぶと、係の人が来て、ボンネットを開ける様に言われます。

実は、ひさびさだったので、

 

私は自分の車なのにボンネットの開け方を忘れていました。

そこで並ぶ前に駐車場でボンネットの開け方を本で調べました。

 

そして実際に開けてみました。

ボンネットを開けたら、固定の仕方も練習してから向かいましょう。

②■次に5番レーンにならぶと、検査官が勝手に運転席に入って来て、

 

シートを動かしたりします。

なので、椅子を動かされるので、

 

検査が終わったら椅子を元の位置に自分で戻さないといけません。

もし、椅子の動かし方が分からないという人は、

 

5番レーンに並ぶ前に椅子の動かし方を本で調べておきましょう。


さあ、車検の検査本番です。

5番レーンに並ぶと、やがて検査官がやってきて、いきなりライトをつけて、

 

右ウインカーをつけて、左ウインカーをつけて、ビームをつけてと言われますので、

その通りやります。

後ろを回って、バックのライト、バックの右ウインカー、

 

ブレーキランプなどを付ける様にいわれます。

まぁ、このへんは遅くなっても間違っても問題ありません。

この検査は、運転手の優劣を検査する所では無いので、

 

貴方がトロくても落ちる事はありませんし、

運転手が無能だからと車検を落とす事は、禁じられています。

だから、ゆっくりでいいです。時間をかけていいです。

 

要は車に問題があるかないかの検査なのです。

ライトの検査が終わると、車を前に進めて、建物に中に入って行きます。

建物の中では、ブレーキのテストやサイドブレーキのテストや、

 

アクセルのテストを行い、ハザードをつけて、

最後に車を降りて排気ガスのチェックと、

 

再び乗って車の下回りのチェックを行います。

側に来た検査官の人のブレーキを踏んでとか、アクセルを踏んでとか、

ライトをつけてという指示に従えばいいだけです。ここでも、

運転手の優劣を検査する所では無いので、貴方がトロくても落ちる事はありませんし

運転手が無能だからと車検を落とす事は、禁じられています。

だから、ゆっくりでいいです。時間をかけていいです。


ちなみに、ここで車検が通らなくても、大丈夫です。

まず、どこが悪かったか、不適合の原因は検査官から教えてもらえますので、

 

不備・不具合を改善して再度検査ラインに並びましょう。


「不適合」があっても検査当日なら2回まで無料で検査ラインに戻って再検査を受けることができます。

なので、よやくは出来れば午前中か、午後一番で行うのが安全です。私は午後一番で行いました。


お疲れ様でした。

終了すると、書類を返してくれるので、

 

それを持って隣の建物に行くと合格印を押してもらえます。

それをもって、最初に行った4番窓口に行けば、車検終了です。


END