●フジテレビ・中居正広女性問題に一言。
今日は何を書こうかと、ニュースを見てみると、
どの番組やネットを見えも、フジテレビ・中居正広女性問題を取り上げている。
しかも、そのほとんどがフジテレビ批判が多い。
例えば、
■75社以上が、フジテレビのCM停止や撤退。
■フジテレビ系列のドラマのロケ地を断られたり、
■キッコーマンにおいては、CMの停止に留まらず、49年間続いていた
番組「くいしん坊!万才」の中止を申し付けた。
■タレントのフジテレビ出演拒否。
など、今フジテレビが大変な事になっている。
では、どうしてフジテレビがこんなに大変な事になってしまったのか?
普通に考えると、それは中居正広のせいで、こうなってしまった。
と思えるでしょうが、実は違います。
なぜなら、中居正広一人のせいなら、大企業のCM撤退とはならないのです。
大企業たちは、フジテレビの隠ぺい体質を指摘しているのです。
例えば、こういう事です。
中居正広が女子アナに対して悪い事をしました。
フジテレビの社長をはじめ多くの上層部は、その事を把握していました。
しかし、その事を隠蔽して、中居正広が出演している番組のスポンサーには、
一切言いませんでした。スポンサーには隠して中居正広の番組を続けたのです。
つまり、多くのスポンサーは1年以上も悪い事をした中居正広にお金を払って、
企業イメージを宣伝しつづけさせられた訳です。
フジテレビはスポンサーたちを隠ぺいによって裏切ったのでした。
では、どうして大企業はCM撤退に踏み切ったのでしょうか?
それは、先日のフジテレビの社長の会見にありました。
そもそもなぜ、フジテレビの社長はこのタイミングで会見を開いたかと言うと、
フジテレビの株を7%持ってるアメリカの投資会社ダルトン・インベストメントが、
今回の中居正広の問題で、第三者調査委員会の設置を要求してきたのです。
そこでフジテレビとしては、
第三者調査委員会の設置をするという会見を開いたわけです。
そして、会見で社長自ら、第三者調査委員会を設置をすると述べました。
ここまでは良かったのですが、
一人の記者が、こんな質問をします。
「その第三者調査委員会とは、
日弁連(日本弁護士連合会)の定義に元ずく第三者調査委員会
という認識であっていますか? 」
これは、どういう質問だったかと言うと、
日弁連(日本弁護士連合会)の定義に元ずくとは、第三者調査委員会で調査する人は、フジテレビとは利害関係が無い人達で構成された人たちが調査するんですよね?という質問でした。
ところが、フジテレビ側の回答は、
いいえ、日弁連のガイドラインにはそわず、
フジテレビ側で勝手に人選して作った調査委員会です。と答えたのです。
しかも今回、都合の悪い質問をしそうなメディアは全て出入り禁止にした上に、
記者会見であるにもかかわらず、生中継はおろか、動画撮影も認めなかった。
静止画しか認めなかったのだ。
その上であらゆる質問に対して、はっきり答えず、
「その回答は差し控えます。」で言葉を濁すか、
「それは調査委員会に委ねます。」を連発して逃げたのです。
その調査委員会がフェアなものではない事が分かると、
この会見を見ていたスポンサーたちが、これではフジの隠ぺい体質は変わらないし、
そんな調査委員会では本当の事も分からないままうやむやになってしまうと判断。
会見後に多くの企業がガッカリしてCM停止の発表となったのでした。
占い師としてフジテレビにアドバイスするなら、
もう一度会見をオープンで開いて、
①■第三者調査委員会を日弁連(日本弁護士連合会)の定義に元ずく
第三者調査委員会で調査するに訂正する。
②■そもそも中居問題を作ったと言われるフジテレビの編成幹部のA氏に
会見場に呼び、謝らせてから懲戒免職。
③■できれば、これだけフジテレビに迷惑をかけた中居正広氏に、
会見場に来てもらい謝らせる。難しいでしょうが、中居さんも一度は、
テレビの前で頭を下げる事は必要だと思うから、一緒に謝りましょうと諭す。
中居さんはフジテレビの同席依頼を断れないはずです。その義務があります。
④■1月30日までに、フジテレビ港社長の辞任発表をする。
言ったら、悪いけど港さん、社長の人相していない。

そもそも去年のフジテレビはおかしな事けっこうやらかしてますよね。
例えば、大谷翔平さんと今喧嘩状態ですよね。
大谷さんが結婚した後、大谷さんに無断で大谷さんの自宅を
空撮してテレビで流し、大谷さんの自宅はここですよ。と教えたり、
大谷さんが近くに引っ越して来たことを周りの住人にインタビューで教えまくっ
たりして、大谷さんの怒りを買ってしまい今関係が悪い状態。
犯罪大国のアメリカで1000億円稼いだ人の家を宣伝するなんて最悪です。
日本野球機構(NPB)とも喧嘩状態ですよね。
DeNAとソフトバンクが戦っているプロ野球のSMBC日本シリーズの時に、
わざと裏番組で大谷翔平さんが出た大リーグのワールドシリーズ、
ドジャース-ヤンキースの録画を流しました。録画ですからいつでもいいのに、
わざと嫌がらせで、日本シリーズにぶつけたとして、
日本野球機構(NPB)はフジテレビに支給した日本シリーズの取材パスを回収し
事実上の出入り禁止処分になった。
そして、今回の中居問題をひっくるめて責任をとる形。
⑤■もし、今回の被害者の女性が本や写真集を発売しているなら、
番組内で何気なく紹介してあげるとか、やらせでもいいから、
本屋に今お勧めの本は?と聞いて、その子の本を勧めたりする。
テレビなら出来る事ってたくさんあると思いますよ。
2月に持ち越さない方が良い。
END