●ペットの飼い主が、不幸に見舞われるケースがある。


ペット犬・猫・鳥など)を飼われている方は多いかと思います。

かく言う私も猫ちゃんが好きで飼っています。

可愛いし、癒されますよね。


しかし、そんな可愛がっているペットが、飼い主に不幸をもたらす事がある。

というのをアメリカの霊能者の方に教えてもらった事があります。


そこで問題です。

ペットを飼っている飼い主が、ペットに

どんな事をやったら、ペットが飼い主に不幸をもたらす事があるのだと思いますか?

勿論、虐待とかイジメではなく、普通に可愛がっていてです。

少し考えてみてから、先をお読みください

ヒントは、

ペットを一匹しか飼っていない場合は当てはまらないので大丈夫です。


































どんな事をやったら、

ペットが飼い主に不幸をもたらす事があるのかと言うと、


ある時、

 

アメリカの霊能者の方が、一人のご婦人の霊視を行った時の事です。

そのご婦人は、最近夫の仕事が低調になっただけではなく、

ガンにもなってしまい、今入院しているという。

今まで風邪一つひいた事が無い丈夫な夫だったのに、

ここ2年前から仕事も悪くなり、それに伴って体も悪くなっていったという。

そこで、何か悪いものに影響されているのか

霊能者の診てもらいたいと訪ねて来たのだった。



さっそく霊視が始まった。



すると、霊能者の方が、相談者の方に意外な事を聞いたのです。

「お宅には、愛犬が3匹いますか?


「はい。」とご婦人。



「その内、2匹は家の中ですが、

 一匹は外で鎖に繋がれていますね。」と霊能者。


「はい。そうです。」



実は、それがご主人の仕事の落ち込みと

 病気になった原因の1つです。
」と霊能者は断言したのです。


アメリカの霊能者の方いわく、

ペットを1匹しか飼っていないなら、別に問題は無いという。

なぜなら、一匹しかいないので、飼い主はその一匹を全力で愛してあげられるから。

でも、ペットを複数飼っていると、

差をつけて可愛がってしまう
飼い主がいます。

例えば、今回の様に一匹は室内で可愛がっているのに、

もう一匹は寒い暑い外で飼っていて、愛情に差をつけている。


ちなみに、今回のケースでは、室内で飼っている2匹についても、

小さい犬の方をより可愛がっていて、遠出をする時などは、

ご主人は小さい愛犬のみを車に乗せて出かけていたし、

エサも小さい子に美味しい物をあげていた
という。

霊能者の方いわく、差別された子の不満の念が積み重なり、

その子の能力にもよりますが、飼い主の仕事が不調になったり、

飼い主が病気になったりする事があるという。

その理由として、霊能者の方が言っていたのは、

飼い主の仕事が不調になったり病気になったら、

外出しなくなり、家にいて自分も可愛がってもらえると思うから。




アメリカでも多頭飼い崩壊で問題になる事があります。

多頭飼い崩壊になると、やはりどうしても可愛がりにも差が出てしまうものです。

その行きつく先は、多頭飼い崩壊の飼い主の仕事の崩壊か病気だという。


これを防ぐには、

2匹以上飼うなら、平等に愛してあげる。

 

平等に可愛がってあげる事だそうです。

でも、例外で許される事もあるそうで、

①■一匹が先住猫ちゃんの場合など、先住の猫ちゃん優先に食事をあげたり、

 先住の猫ちゃんを先に可愛がってもいい
ですが、

 

 その後にもう一匹も同じようにしてあげる。

②■どうしても一匹しか車でお出かけ出来ないなどのケースもあるでしょう。

 そんな時は、帰宅したらすぐに、留守番していたご褒美に、

 

 留守番犬だけに「お留守番ありがとう」と、おやつをあげてもいいです。

 良い事のチャラという事で。

③■一匹が病気だったり、年寄だったりする場合、それなりのエサの違いや、

 可愛がりの違いがあっても、ペット達は分かってくれる
といいます。




最後に、

霊能者の方が、相談者のご婦人に、

「実は、それがご主人の仕事の落ち込みと

 病気になった原因の1つです。」と霊能者が言った「原因の1つ

の他の理由は、こんな事を言っていました。


「あと、旦那さん、会社でも可愛がっている社員と、

 嫌っている社員がいて、差別しているのも悪い念が飛んできていますよ。


と言っていました。


ちなみに、私も猫を2匹飼っているので、出来る限り平等に可愛がっています。


END