●不幸を呼んだリフォーム。絶対幸せにならない部屋。
これは霊能者の宜保愛子さんが、
ある講演会に来た女性の霊視を行った時の事です。
その女性は、宜保さんに息子がどうして自殺したのか
理由を聞いて欲しいとお願いしました。
彼女の息子さんは、まだ中学生なのに自殺してしまいました。
ただ自殺の理由が、学校でのイジメだった可能性が高いというものの、
もしかしたら、自分(母親)が至らなかったからなのか。
はっきりした理由が分からない。といいます。
さっそく宜保愛子さんの霊視が始まりました。
すると、
確かに息子さんは、学校でのイジメが発端で自殺したと言うのですが、
そのイジメは、それほどひどいものではなかったのですが、
2度ほど何かを言われて、それを気にして自殺してしまったと言います。
宜保愛子さんいわく、
問題なのは、どうして大したイジメではなかったのに、
息子さんは自殺してしまったかだと言います。
そこにこの自殺の本当の原因があると宜保さんは言いました。
「あなた、最近息子さんの為に、2階に部屋を作らなかった?」
「はい。
息子の為に、勉強部屋を2階に新しく作りました。」
実は、彼女のご亭主は建築家ではありませんが、
家の建築に携わる仕事をしていたので、
今の家もご自分で建てて、子供が生まれると、2階もご自分で作ったものでした。
つまり、初めは1階立ての家だったのを2階立てにして、
その新しくリフォームして作った2階の部屋を息子の部屋にしたのでした。
それを聞いた宜保さんが、
「そうでしょ。
その新しく作った勉強部屋は、とても落ち着かないんですよ。
息子さん、その勉強部屋を使い始めてから、
勉強が出来なくなったはずですよ。
息子さん、何か言っていませんでしたか?」
「そう言えば、
1階から誰か上がって来る様な気がして、落ち着かないんだ。
って言っていた事があります。」
「それは、息子さんを落ち着かせない霊が沢山動いていたからです。
最初から2階があって、それを広げるならいいのですが、
1階だった家に2階を足すのはよくないんです。
それから新しく作った2階の部屋の天井が低くなったのも
圧迫感を与えてよくありませんでした。」
宜保愛子さんいわく、
昔から、新しく2階を増築して1階立てを2階立てにするのを、
「おかぐら2階」と言って、不吉で、
今まで幸せになった例を聞いた事がありません。
END