●気持ち悪いホテルや民宿に泊まる。
今日は何を書こうかと、ニュースを見てみると、
いよいよあと2日でパリオリンピックが開幕ですね。
ただ、円安の今、何もかも高いです。
宿泊は1泊、ホテルなら11万円。
民泊なら3万円です。
コーラは1本約280円、
おにぎり(2つ)は約1200円、
スターバックスラテは約800円。
ラーメン一杯が3600円といったところ。
私も1回だけ相談者さまの招待でパリに行った事がありますが、
当時はそれほど高く無かった印象でした。
当時も今もそうですが、
パリは景観を守る為、法律で昔の建築を壊して建て替える事が出来ません。
だから、今も建物にはエレベーターが無かったり、クーラーが無い建物が多いです。
私が泊まったホテルもエレベーターはあるものの
2人が乗るのがやっとで遅かったです。
当然、昔からの建物がそのまま残っている訳ですから、
殺人現場や自殺現場、犯罪現場などの部屋はそのまま保存されている訳で、
そういう部屋に泊まってしまう事はあるわけです。
さて、ここで問題です。
霊能者の宜保愛子さんいわく、
これから泊まるというホテルや宿泊施設に地縛霊がいたとしても、
ある事をすれば、安全に泊まれると言います。
さて、それはどんな事でしょうか?
少し考えてみてから、先をお読みください
霊能者の宜保愛子さんいわく、
これから泊まるというホテルや宿泊施設に地縛霊がいたとしても、
ある事をすれば、安全に泊まれると言います。
それは、
ホテルの部屋に入ったら、
①■お水をコップ一杯、机の上に置き、
②■もし、何かお菓子などがあれば1つ、その前に置き、
③■手を合わせて祈ってあげます。
「どうか成仏なさってください。
今日から2日間、この部屋を安全に使わせてください。」
これは、パリ以外の国のホテルや日本国内のホテル民宿でも同じです。
もし、皆さんが泊まる部屋が、なんか気持ち悪いと思ったら、
上の事をやってみるといいですよ。
END