●不吉な予感。
人は生活していると、たまに不吉な予感を感じる時があります。
例えば、
■今日は車で行くと危ない気がする。とか、
■今日は負ける気がする。とか、
■今日は大損する気がする。とか、
■子供に何かある胸騒ぎがする。とか、
■今日は何か悪い事が起きる虫のしらせがする。など。
また、中には今朝、悪い事が起きる悪夢を見た。という方もいるでしょう。
そんな時、
一番良いのは、不吉な予感を感じるたり、胸騒ぎがしたら、
その予感や胸騒ぎに従って、中止にするのが良いです。
しかし、
不吉な予感を感じるたびに、学校や会社を休む訳にはいきません。
どうしても行かなければならない。という場合もあるでしょう。
そこで問題です。
不吉な予感がしているのに、
どうしても中止に出来ないという場合、
霊能者の方は、そんな時、
どうしたら良いと言ったと思いますか?
少し考えてみてから、先をお読みください
不吉な予感がしているのに、
どうしても中止に出来ないという場合、
霊能者の方は、
①■まず、夫や妻・子供に悪い予感がするという場合、
出かけるその人に、「今日は特に気をつけてね。」と声をかける。
つまり、言霊をその人につけてあげる。
それが自分なら、鏡の前で自分に言ってあげてください。
②■次に、仏壇の前で、ご先祖様に、
「どうか夫に何事も起きないように、お守りください。」とお願いする。
もし、仏壇が無いという場合や、
外出先で悪い予感が襲って来たという場合は、
自宅なら、ご先祖のお墓の方角の窓を10cm開けて、
「どうか夫に何事も起きないように、お守りください。」とお願いする。
外出先なら、ご先祖のお墓の方角に手を合わせてお願いする。
③■一日無事に終わったら、お礼をする。
もし、悪い予感や胸騒ぎがしたら、試してみてくださいね。
END