●事故を目撃してしまった時に、した方が良い事。
今日は何を書こうかと、ニュースを見て見ると、
６日午後４時１５分頃、群馬県伊勢崎市境上矢島の国道１７号で、
トラック１台と乗用車２台が絡む事故があった。
伊勢崎署によると、
乗用車に乗っていた２０～５０歳代の男性２人と幼い男児が死亡した。
トラックの男性運転手（６９）が重傷、
もう１台の乗用車の女性（５２）が軽傷を負った。
事故直前に、トラックが蛇行運転していたという。
トラックが交差点近くで対向車線にはみ出し、乗用車２台と相次いで衝突した。
死亡したのは、同じ乗用車に乗っていた前橋市樋越町、会社員塚越寛人さん（２６）
息子の湊斗ちゃん（２）と祖父で渋川市赤城町宮田、会社員の正宏さん（５３）
の３人と発表した。
３人は埼玉県内のレジャー施設から帰宅する途中だった。
トラックは中央分離帯に衝突するのを避けようとして左右にハンドルを切った後、
中央分離帯を乗り越えて乗用車に衝突したとみられる。
現場にはトラックのブレーキ痕はなく、
同署はトラックが減速しないまま衝突したとみている。
運転手が勤める運送会社「両毛運輸」の担当者が取材に応じて、
「ご遺族には大変申し訳なく思ってます。運転手に持病はなく、
朝の呼吸検査も問題なく10年間 無遅刻無欠勤、正社員として元気に仕事をしていた
目撃者いわく、
反対車線にトラックが飛び出て、向こうから来たワゴン車にまともに行って。
心肺蘇生してもらっている人…ひどかったよ。
現場には、湊斗ちゃんのものとみられるおもちゃが散らばっていた。
塚越さんと湊斗ちゃんが暮らす住宅近くの７０歳代女性は、
親子が家の前で遊ぶ様子をよく見かけたといい、
「仲の良さそうな家族でほほえましかった。
まだ２歳なのに。本当に気の毒だ」と涙ぐんだ。
このニュースを見て、
まず、事故については、もう防ぎようが無いですよね。
反対車線からトラックがノーブレーキで突っ込んで来たんですから。
私がニュースを見て、気になったのは目撃者の方の事です。
この方は、たまたま事故現場に居合わせてしまい救急現場を目撃したのですが、
こういう事って、私達だって遭遇してしまう可能性があります。
そんな時、霊能者の方いわく、
①■まず、酷い事故や殺人・自殺に遭遇したら、私達は、つい、
「酷い事故に出会ってしまったな。」とか、特に時間に追われている時など、
「おかげで遅刻しそうだよ。」などと、迷惑だという言葉を言いそうですが、
霊能者の方は、そういう意見を現場で言うのは良く無いという。
ではどうすれば良いのかと言うと、
亡くなった人や怪我した人、被害者に対して、手を合わせて、
哀悼の念と無事を祈る念を捧げて欲しいと言います。
ここまでは、私のブログの読者であれば、やれているかと思いますが、
問題はここからです。
こういう酷い事故や殺人・自殺に遭遇したら、
霊能者の方いわく、
自宅に帰った後に、した方が良い事があると言います。
そこで問題です。
酷い事故や殺人・自殺に遭遇したら、
自宅に帰った後に、した方が良い事とは、何だと思いますか？
少し考えてみてから、先をお読みください
霊能者の方いわく、
酷い事故や殺人・自殺に遭遇したら、
自宅に帰った後に、した方が良い事とは、
清める意味でも、
①■洋服の上下を脱いで、洗濯機の中に入れる。
ちなみに洗濯する時に、塩を少し入れて洗濯する。（海で取れた塩）
②■風呂に入り、髪などを洗う。
③■履いていた靴下も洗濯機の中に。帽子や靴は洗うか塩をふりかけて５分おく。
④■持っていたカバンは、お酒に塩を少し入れてふくか、塩をかけて５分おく。
⑤■持っていたアクセサリーや時計も、お酒に塩を少し入れてふくか、
塩をかけて５分おく。
ちなみに、動物を車で轢き殺してしまった時なども、同様な対処を。
ＥＮＤ
参考：写真と記事は読売新聞オンラインより https://www.yomiuri.co.jp/national/20240506-OYT1T50039/
ＦＮＮプライムオンラインより https://www.fnn.jp/articles/-/695858