ストーカー対策(占いによる)。


今日は何を書こうかと、ニュースを見て見ると、

一昨日の28日午後11時55分頃、東京都世田谷区代田の

マンション敷地内で、住人の小島七海さん(24)が刃物で胸や腹を刺され、

小島さんは病院に搬送されたが死亡した。

殺人未遂の現行犯で逮捕されたのは、中国籍の住所職業不詳、王雷容疑者(29)。



警視庁によると、小島さんは王容疑者と交際していたが、

7月と8月に「別れたいが、別れられない

暴力を振るわれた
会いたくない」と相談していた。

王容疑者は「(刃物で)私が刺した」と容疑を認めており、

小島さんは数カ所を刺されていて、通行人が110番した。





いわゆるストーカー殺人と言ってもいいでしょう。

今回は犯人が中国人でしたが、日本人同士の事件のほうが多いです。

占いの電話相談でも、時々「彼氏と別れたい」とか、

別れたくても、別れさせてくれない」と相談される事があります。

そんな時、私がアドバイスするのが、占いによるストーカー対策です。

今日は、その方法をご紹介いたしましょう。









まず、必要なのは、相手(ストーカーしてくる人)の名前です。

たまに相談を受けても、相手の名前が分からないという方がいます。

相手がファンの人だとか、知らないおじさんがつけてくる。など。

そういう場合は、今回の方法は名前が分かるまで使えません。


私が推奨している方法は、霊能者の江原啓之さんが推奨している方法です。

①■まず白い紙を用意します。大きさは適当でいいです。
  5cmx10cmとか。

②■その紙の上に、人の形を書きます。ヘタでいいです。人間と分かれば。

  ただし、黒で書いてください。

 念を込めながら書いてください。

 「○○さんにストーカーされていて、別れてくれない」と



③■その人の胴体部分に、ストーカーしてくる人の名前を書きます。

 念を込めながら書いてください。

 「○○さんにストーカーされていて、別れてくれない」と

④■最後にもう一度、その絵を見ながら、念を込めます。
 「○○さんにストーカーされていて、別れてくれない」と念を込めます。


⑤■その絵の上に九字切りを書きます。

⑥■九字切りの書き方は、まず横線、そして縦線という具合に1本1本書きます。
  出来れば筆ペンをつかって書いてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



⑦■完成したら、その紙を封筒に入れて、常に持ち歩きます。

  カバンに入れたり、半分に折って財布に入れてもいいです。

  これを作った事は、他の人には言ってはいけません。効力が弱まりますので。

⑧■願いが叶ったり、途中で止めたい時は、

  まず、九字切りを解除します。

  解除の方法は、九字した紙に向かって、

  「オンきりきり、ハラハラフタラン、パソツ、ソワカ」と唱えて、

  紙を灰皿やお皿の上で燃やします。灰は土にまきます。



ちなみに、九字切りの意味ですが、

まず、9本線を引くのは、九は陽の中で最高の満ち数とされ、

呪力を持つとされる九つの漢字。臨兵闘者皆陳列在前で結界を作る為です。

 

 


もし、貴方のお子さんなどがストーカーで悩んでいたら、

試してみてください。

END