●来世で、人間になるかもしれないペットの兆候。


まだ何も無い地球の頃、

人間も動物もいませんでした。


 


やがて、鉱物が出来、植物が出来、動物が出来、

人間が誕生しました。

つまり、私達は、鉱物だった時代があり、

植物だった時代があり、

 

動物だった時代があったと霊能者はいいます。





鉱物だった時代が特に長い人は、鉱物が好きです。

そういう方は、石が周りにあると落ち着いたり、

家の床を大理石にしたりするでしょうし、ラッキーアイテムだったりします。


植物だった時代が特に長い人は、植物が好きだったりします。

そういう方は、家に観葉植物があると落ち着いたり、

花や野菜を育てるのが好き
だったりします。


動物だった時代が長かった人は、動物が好きでしょう。

ペットを飼っている方が多いかと思います。

ペットに犬を飼われている方は、きっと犬だった経験があるかと思いますし、

猫を飼われてる方は、きっと猫だった時代があるかと思います。

両方飼われた経験がある方は、両方の経験があるかもしれませんね。






さて、

今日のお話は、動物から人間になるところです。

一番多いのは、

 

人間に飼われていたペットがやがて、人間の気持ちなどが分かってきて、

人間に進化するというパターンですが、

中には、いきなり野生から人間になるというケースもあるといいます。

そういう場合、野生の性格が残っていて、

 

カッとなるとすぐ人を襲ったりする事があります。


ここで問題です。

霊能者の方が教えてくれたのですが、、

人間に飼われているペットを見ていて、

どんな性格の子(犬猫)が、

来世に人間になる確率が高い
と言ったと思いますか?

少し考えてみてから、先をお読みください































人間に飼われているペットを見ていて、

どんな性格の子(犬猫)が、

来世に人間になる確率が高い
と、霊能者の方が言ったかと言うと、



飼い主が、悲しんでいたり、

 

疲れているや病気になった時に、

貴方の近くにきて、心配そうに様子を見に来てくれ、

舐めてくれたり、貴方の側に来て添い寝しながら見守ってくれたり、


中には、心配して食べ物を持ってきてくれる子もいます。


そんな貴方を慰めてくれる行為をしてくれる子(犬猫)だと言います。





そんな子は、人間になっても、好かれそうですよね。

END 
 

参考:画像はYouTube 10億年前、地球はどうなっていたのか? https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=gN_9lDk3_RY