●相手の怒りを和らげる秘儀。


昔、恋人と喧嘩してしまったと、

泣きながら電話してきた方がいらっしゃいました。

その時に、

「大丈夫ですよ。」と、

 彼女にそっと教えてあげたのが、今日ご紹介する

 

相手の怒りを和らげる秘儀」です。




皆さんにも、こんな経験はありませんか?

上司を怒らせてしまった。

友達と喧嘩して怒らせてしまった。

恋人や夫・妻と喧嘩して怒らせてしまった。

取引先を怒らせてしまった。

お客を怒らせてしまった。

■貴方の目の前で、友達同士が喧嘩している。

という様なケース。

そんな時にも、この秘儀は使えます。


ここで問題です。

この秘儀は、怒らせてしまった相手が、

貴方の目の前にいなくても出来る
方法です。

それはどんな方法だと思いますか?

少し考えてみてから、先をお読みください







































相手の怒りを和らげる秘儀。

この秘儀は、怒らせてしまった相手が、

貴方の目の前にいなくても出来る
方法です。

つまり、自宅で一人の時にも出来る方法です。

だから、相手に面と向かって謝る事は出来ないけど、仲直りしたい。

という場合にも使えます。

その方法とは、

①■まず大切なのは、心から相手に謝る気持ちです。

  そして、その気持ちを相手の魂に送る様なイメージで貴方の念を送ります。

②■次に、貴方の守護霊にお願いします。

  「私の守護霊様、どうか私の謝罪の気持ちと謝りの気持ちを、

   ○○さんの守護霊に伝えてください。
」と、

  怒らせてしまった相手の守護霊に貴方の謝りの気持ちを伝えます。

  もし、怒らせてしまった相手が貴方の目の前にいるなら、

  上の言葉と、直接相手の守護霊に訴えてみてもいいです。

 

  両方やってみてください。

  「○○さんの守護霊様、どうもすみませんでした。どうかお許しください。」






ちなみに、相手が目の前にいるなら、

①■まず、言い訳しないで、真摯に謝る。

②■相手が興奮している時は、

 

 「すみません。」「申し訳ありませんでした。」と謝り、

  相手が何か主張する時は、

 

 「そうですね。」「おっしゃる通りです。」と相槌を打つ。

③■どうして、やったの?とか理由を聞かれた時に、

  言い訳や状況を詳しく話す。

④■相手は責任逃れを一番嫌うので、ちゃんと責任を取るという事を伝える。



また、後日謝りに行く時は、

言うべき事実や事情があったらならその時話すのだが、

同時に、「貴方の誤解を招いてしまってすみません。」と謝る。

そして、白い服を着て行くと、必要以上に攻撃されない。


END