●1つは欲しい母親かお祖母ちゃんの遺品。
遺品とは、亡くなった人が残した物です。
今の時代、断捨離とか遺品整理が流行りですから、
亡くなった人が残した物や服などは、全て捨てがちですよね。
でも、よく捨てがちの、一見無価値の遺品の内、
母親かお祖母ちゃんの遺品限定となりますが、
下の遺品の中で、
■あると貴方の病気を治してくれたり軽くしてくれる事がある。
■あると貴方の子供の病気を治してくれたり軽くしてくれる事がある。
■あると貴方を元気にしてくれる事がある。
■手術前などに、触っているだけで守ってくれるし落ち着きますよ。
という様な効果が期待出来る遺品は、
下の内、どれだと思いますか?
①■母が使っていたお守り。(祖母)②■母や祖母の宝石。
③■祖母の羽織。(母)④■祖母が使っていた体温計。(母)
⑤■母が大切にしていたぬいぐるみ(祖母)⑥■母が育てていた観葉植物(祖母)


少し考えてみてから、先をお読みください
よく捨てがちの、一見無価値の遺品の内でも、
母親かお祖母ちゃんの遺品限定となりますが、
上の6つの遺品の中で、
■あると貴方の病気を治してくれたり軽くしてくれる事がある。
■あると貴方の子供の病気を治してくれたり軽くしてくれる事がある。
■あると貴方を元気にしてくれる事がある。
■手術前などに、触っているだけで守ってくれるし落ち着きますよ。
という様な効果が期待出来る遺品は、
③■祖母の羽織。(母)です。

羽織でなくても、カーディガンでもベストでもいいです。

着れるものでも良いのですが、
簡単に肩にかける様に出来る前がボタンの羽織れるものが便利でしょう。
他にも、こんな使い方があります。
例えば、母親が子供を残して早く亡くなってしまった場合、
きっと、子供を抱きたいという時があるでしょう。
例えば、命日や月命日の日に、
彼女が残したカーディガンの腕の部分で子供を抱きしめてあげる格好に
してあげるのです。
すると、亡き母親の霊が自分のカーディガンに乗り移って、
我が子を抱けるのです。
これは、父親が早くに亡くなった場合にも使えます。
その場合も、父親が残したカーディガンの腕の部分で
子供を抱きしめてあげる格好にしてあげます。
すると、亡き父親の霊が自分のカーディガンに乗り移って、我が子を抱けるのです。

勿論、カーディガンでなくても、腕のある服ならどれもで良いのですが、
なるべく故人がよく着ていた服がベストです。
これは我が子でなくても、
故人が生前集めた宝石や時計、趣味の骨董やミニカーコレクションなど、
きっと本人も気にしているだろうな。と思う時や、
断捨離などで捨ててしまう前日や、売ってしまう前日などに、
明日これらを売ってしまいます。と許しをお願いしてから、
一晩、その上にカーディガンをかけて、
最後の別れをさせてあげたり、久々に手にとらせてあげたりさせてあげます。
だから、故人の遺品整理の時、
1つだけでも、故人が生前よく着ていたカーディガンなどを
生前の写真から割り出して、残しておくと、後々役に立ちますよ。
特に、亡き母親とお祖母ちゃんの羽織りやカーディガンは、
貴方や、貴方の子供の健康に役に立ちますよ。(霊能者・宜保愛子)
END


