●海での厄落とし。
さて、明日は三連休の最後の祝日、「海の日」ですね。
元々この日は、海の記念日と呼ばれていましたが、
1995年に日本の国民の祝日として制定され「海の日」となりました。
当時「海の日」は、7月20日でしたが、
2003年に改正され、7月の第3月曜日となりました。
と言う事で、今日は海について少し語ってみようと思います。
最近海に行っていないという方もいらっしゃるでしょう。
占い師から言わせてもらうと、
こういう人は、たまに海に行った方がいいです。
■最近私はイライラしている。もしくは夫がイライラしている。
■最近とても悲しい事があった。
■最近悪い事が続いている。
■縁起が悪い場所に行ってから、なんか調子が悪い。
なぜなら、海の塩には、浄化のパワーが秘められています。
海の塩によって、心の中のネガティブな気持ちを浄化させる効果があり、
これによって、イライラが解消したり、悲しい気持ちが和らぐ訳です。
また、海の塩の効果で、簡単な浄霊効果もあります。
■縁起が悪い場所に行ってから、なんか調子が悪い。とか、
■最近悪い事が続いている。
という場合、海に行き海の塩を浴びる事で悪いものが取れたりします。
しかし、読者の中には、こう考える人もいらっしゃるでしょう。
■泳げない。
■水着に着替えるのが面倒だし、恥ずかしい。
■海に入るのは危険。毒クラゲとか毒カニ、ウミヘビ、鮫(サメ)がいる。
ちなみに、海岸や磯遊び・潮干狩りの時に注意して欲しい生物が4つあります。
①■カツオノエボシ(クラゲの一種)
よく海辺に転がっているので、子供などが触らない様にしましょう。
死んでいても触手に触れると、激しい痛みが走り、
長時間痛みが続きます。
前にも刺されたことがある人は、アナフィラキシーショックを起こして
意識障害や呼吸困難を引き起こすことがあり死ぬ事もあります。
②■ヒョウモンダコ
磯など見つけても絶対にさわってはいけません。
唾液に毒が含まれていて、このタコの毒は、
青酸カリの500~1000倍毒性があると言われています。
③■アカエイ
時々海岸の浅瀬や潮干狩り場で見かける事があります。
尾部に強い毒を有する棘が1~3本生えています。
刺されると、刺された場所によっては死ぬ事もあります。
④■ゴンズイ
背びれと胸びれに毒があり、これに刺されると激痛に襲われます。
読者の中には、こう考える人もいらっしゃるでしょう。
■泳げない。
■水着に着替えるのが面倒だし、恥ずかしい。
でも、大丈夫です。
海に入る方が効果的ですが、海風に当たるだけでも良いのです。
海からの風には、海の塩が含まれていますから、
海の近くのプールでも、海風を浴びれるなら効果はあります。
そこで問題です。
海風(海の方から来る風)は、いつ頃ふいて来るでしょうか?
分かりますか?
少し考えてみてから、先をお読みください
海風(海の方から来る風)は、いつ頃ふいて来るか?
これを知るには、自然の法則を理解する事が必要です。
その自然の法則とは、「固体は温まりやすく、液体は温まりにくい。」
つまり、昼間、太陽が昇ると、まず大陸が先に温まる。
海は液体なので、温まりにくい。
そして、自然の法則2。「温かいモノは上へ、冷たいモノは下へ行く」
つまり、大陸の陸地付近の空気は太陽によって温められ、上にのぼる。
よって、大陸の空気が上にのぼったので、そこに海からの空気が流れ込み、
海風が生じる。
ただし、大陸の空気も太陽が昇ってすぐに温まる訳では無く、
段々と温まります。
地表の空気が十分温まり上昇するには、時間がかかります。
なので、通常海風(海から来る風)は、晴れている日や曇っていても気温が高い日の
午後12時~16時までの時間帯で最も発生しやすいという事になります。
逆に陸から海にふく風(陸風)は、
午前0時~6時までの時間帯で最も発生しやすいという事になります。
その間の午後16時から午前0時と、午前6時から午後12時までは、
海風も陸風も同じ位の強さになるので、無風状態に近くなります。
この時間帯の無風状態を凪(なぎ)と言います。
この時期、泳げないけど海風を浴びて厄落としをしたいという方は、
晴れている日や曇っていても気温が高い日の
午後12時~16時までの時間帯に海辺を歩いてみてください。
END
参考:画像はTSURILABOヨリ https://tsuri-labo.jp/fish/276
Amaru.me動物図鑑ヨリ https://amaru.me/animal/atergatis-floridus/
Web魚図鑑ヨリ https://zukan.com/fish/leaf41956



