●悪霊がついた人の見分け方。
今日は何を書こうかと、ニュースを見て見ると、
ニュース関心事の第一位は、やはり警官2人を含め4人が殺された
長野県中野市でおきた立てこもり事件だ。
殺された女性2人は、散歩仲間で、
毎日同じ時間に容疑者の家の前を歩いていたという。
青木政憲容疑者(31)はそこで待ち伏せて2人を刺したとみられ、

動機は、
「自分はずっと孤独で、自分がいつも1人でいる事を、
2人が散歩中 自分をばかにしていると思った。
女性たちがののしっていると思い、刃物で刺し殺した。」
と話している。
「男が女性を刺した」との110番通報を受け、署からパトカーで駆けつけた
中野署地域課の池内卓夫巡査部長(61)らに銃を発砲し殺害した。
青木容疑者いわく
「射殺されると思ったので駆けつけた警察官も殺した」と供述していて、
強い殺意があったとみている。
出頭するよう促す母親に対し、
「絞首刑は一気に死ねないからいやだ」と拒んだという。
そして、自殺するという青木政憲容疑者に対して、母親は、
「私が撃ってあげる」と言って猟銃を受け取ったといいます。
そして、母親は猟銃を持って自宅から逃げ警官に保護された。
私がこの事件を知って、問題だと思ったのは、
①■まず、警官が2人も簡単に殺されてしまったという事。
犯人は人を刺している凶悪犯だと分かっているので、注意が必要だった。
なのに、警官2人とも拳銃を持参していなかった。
県警の説明によると、「通報内容から急を要し、
拳銃を装着する余裕がないと判断して現場に向かったとみられる。
当時の状況下では最善を尽くしたものと考えている」とコメントしているが、
最善じゃないだろ。
て言うか、銃がある家か調べたらすぐ分かるだろ。
他の警察官たちはそれをすぐ調べて連絡したのか?
て言うか、猟銃を所持している家マップは普段から作成していないとバカ。
ちなみに、
国家公安委員会規則では、警察官は制服を着用して屋外で勤務するときは、
原則として拳銃を携帯するものと定められている。
②■青木政憲容疑者(31)は、県公安委員会の許可を得て銃4丁を所持していた。
これ、公安の失態だろ。
若い男性に銃4丁の所持を許可するなんて、アホだ。
しかも、通常の散弾よりも殺傷力の高い「スラッグ弾」の購入も許している。
狩猟などの実績はあったのか? 銃弾の販売管理はどうなっているのか?
(スラッグ弾は主にクマなど大型動物の狩猟用)
ちなみに、スラッグ弾によって、
■2007年に長崎県佐世保市のスポーツクラブで2人が射殺され、
■2022年にも埼玉県ふじみ野市で医師が撃たれて殺害された。
銃の所持を許可している公安は、何か対策をしたのだろうか?
さて、普段おとなしかった青木容疑者は、
なぜ突然、凶悪犯に変貌してしまったのだろうか?
悪霊にでも取り憑かれてしまったのだろうか?
そう言えば、
霊能者の宜保愛子さんが、かつて、
悪霊に取り憑かれた人を、
普通の私達が見ても分かる特徴が2つあると言っていました。
つまり、次の2つの特徴がある人を見たら、一応気を付けた方が良いとの事。
さて、ここで問題です。
霊能者の宜保愛子さんが言っていた、
普通の私達が見ても分かる、
悪霊に取り憑かれた人の2つの特徴とはなんだとおもいますか?
少し考えてみてから、先をお読みください
霊能者の宜保愛子さんが言っていた、
普通の私達が見ても分かる、
悪霊に取り憑かれた人の2つの特徴とは、
①■見た目に、明らかに落ち着きが無い。
②■目がうつろ。「目が死んでいる」
2つに当てはまる人には、一応注意する方が良いという。
END
