●入院中、負の影響から自分を守る方法。
病院に入院された方が、
入院した途端に病気が悪くなったり、
入院したのに、すぐに亡くなったり、
軽いと思っていた病状が、入院したら悪化した。
など、むしろ病院に入院した事が悪い方向に行く方がいます。
その多くは、勿論手遅れという場合もありますが、
まさかの病気を告知された事による心のショックが原因だったりします。
つまり、急激なストレスや絶望感という負の気持ちが、
病気を悪化させたり、入院を長引かせる事になります。
他にも、病院に入院する事による負の影響があります。
例えば、
●慣れない環境での生活環境。
●普段よりも美味しく無い料理の不満。
●自由の制限によるストレス。
●毎朝の採血が憂鬱。
●悪い検査結果を告げられた時。
●お見舞いで嫌な事を言われた。嫌な見舞客が来た。
●薬が効かないと言われた。
他にも、
●前にこのベッドに居た人は死んだかもしれない。
●同室の人が死んだ。
●メールやニュースで嫌な事を見てしまった。
●入院中、家族や知人の訃報を知った。
●手術への恐怖感。
●コロナなどの感染症への恐怖感。
●病院の夜中に霊が出るらしい。
こんな様に、
病院に入院する事による負の影響は沢山あります。
こういう負の影響を吹き飛ばして、
無事退院するのに、一番良いのは、
以前にも書いた事がありますが、
「強い生きる希望」がある事です。
例えば、水泳の日本代表だった、池江 璃花子さんは、
18歳の時に白血病を告知されてしまいに入院しました。
しかし、彼女には、
絶対治してオリンピックに出るという強い生きる希望がありますから、
無事10ヶ月間の長期間の療養を経て退院。オリンピックに出場したのでした。

ただ、私達の様な普通の人は
なかなか彼女の様な強い生きる希望というのは無いものです。
私も白血病になってブログを約1年休んだ時も、
目標はありましたが、強いものではありませんでした。
でも、私には1つだけ
霊能者の方が教えてくれた
「入院中、負の影響から自分を守る方法。」がありました。
それを実践したのが良かったのかもしれません。
私の場合は、約6ヶ月で退院となりました。
今日は、当時私が入院中実践した、
霊能者の方が教えてくれた
「入院中、負の影響から自分を守る方法。」を書いておこうと思います。
それは誰にでも出来る簡単な方法です。
①■海でとれた塩を買う。
②■塩水を作る。貴方が舐めてみて少ししょっぱいと感じる程度。
③■いちいち作るのは大変ですから、ボトルに作る。
(私の場合は、病院からうがい用にもらいました。)

④■病院で嫌な事やストレスがあった時、
その塩水でうがいをします。
霊能者の方いわく、それだけで負の影響から守られる事が多いと言います。
また、霊能者の方いわく、
これは病院に入院している時だけではなく、
●自宅で療養している時や、
●普段の生活で嫌な事があった時、
●会社で嫌な事があった時などにも有効だと言います。
塩水でうがいをする事で、嫌な念を多少飛ばす事が出来るそうです。
また、
●神様やご先祖様、守護霊様に何かお願いする時、
その直前に、塩水で口を洗ってからお願いした方が、
願いが叶いやすいと言っていました。
皆さんも、病気などになった時、
普段の生活や会社で、嫌な事と遭遇した時、
ストレスが体に影響しないように、
塩水でうがい、試してみてください。
END