●生死の境で眠る人に向かって、この世に引き戻すのに有効な声かけ。
人生何があるか分かりませんから、
これから先、私達はこんな場面に遭遇するかもしれません。
①■大切な夫や子供・妻が怪我や病気で入院し、生死の境をさ迷う。
②■大切な友人や祖父母・義父母が生死の境をさ迷う。
そんな時、
きっと貴方は心配してすぐに、病院やその人の自宅に駆けつけるでしょう。
こんな感じに・・・

こんな時、貴方は寝ていて目が覚めない病人の夫や子供・妻・友人に対して、
なんと声をかけますか?
きっと、ある人は、こう祈るかもしれませんね。
「神様、どうか夫を助けてください。」
また、ある人は、こう声をかけるかもしれませんね。
「貴方、目を覚まして! お願い。」
勿論、物理的に体の損傷が酷くて無理というケースもあるでしょうが、
今夜がヤマという場合、あとは目が覚めれば助かるという場合があります。
そういう状況で、寝ていて目が覚めない病人の夫や子供・妻・友人に対して、
アメリカの霊能者の方が、
生死の境をさ迷っている魂に対して、
お見舞いにかけつけた人が、こういう言葉をかけると、
この世に戻って来る可能性が高くなると教えてくれた事があります。
さて、ここで問題です。
生死の境をさ迷っている夫や子供・妻・友人に対して、
なんと声をかけてあげると、
この世に戻って来る可能性が高くなると霊能者の方は言ったと思いますか?
少し考えてみてから、先をお読みください。
アメリカの霊能者の方が教えてくれた、
生死の境をさ迷っている夫や子供・妻・友人に対して、
なんと声をかけてあげると、
この世に戻って来る可能性が高くなるかと言うと、
「戻って来て、貴方にはまだやる事があるでしょ。
まだ○○を完成させないといけないんでしょ。」
などと、この世に戻って来ないと、
途中で終わってしまう事を具体的に言う。
のが有効だと言います。
例えば、完成途中の絵の書きかけがあるとか、
途中まで完成している原稿があるとか、
貴方がいないと、劇が中止になってしまうとか。
霊能者の方いわく、
亡くなった後でも、途中でやり残した事があると後悔する霊は多いそうで、
途中のままやり残すという言葉には、亡くなりそうな魂が反応する事があり、
生死の境をさ迷っている夫や子供・妻・友人に対して有効だと言います。
もし、
貴方も、そういう場面に遭遇したら、
試してみてください。
言うのはタダですから。試しに言ってみても損はありませんよ。
それで生き返るなら、こんな素晴らしい事はありませんからね。
END
参考:画像はNHKちむどんどんの歌子が生死の境をさまよう場面。
https://mdpr.jp/news/detail/3379730