●意外と成功する。私達の奥の手。
多分ですが、
今日の記事は、皆さんにとって、
価値あるものだと思われる方は多いかと思います。
私達は生きていると、
数年に一度は、とても重要な日を迎える時があります。
例えば、大切な試験があったり、デートだったり、
人によっては受験だったり、就職であったり、オーディションであったり、
オリンピックだったりするでしょう。
私個人の例であれば、
2年半前の手術だったりします。
人によっては、ご自身の事ではなく、
恋人・夫・子供・親の手術だったりするでしょう。
つまり、絶対失敗したくない場面です。
こういう時、
よくお願いするのは、神様仏様だと思いますが、
アメリカの霊能者の方いわく、
そういう時、意外と成功するのは、
神様仏様にお願いするのではなく、
自分の身内のご先祖様にお願いする事だといいます。
ここまで読まれた方は、きっとこう思われるでしょう。
ご先祖様にお願いするのは、今までもなんとなく聞いた事がある。と。
しかし、今日のは、
ここからが今までとちょっと違う所で、重要です。
それは、
お願いするだけじゃなく、
①■ある故人にまとを絞って、お願いし、
②■現場に来て欲しいとお願いする事です。
例えば、私の手術の場合で言えば、
①■亡き父と、亡き祖母にお願いしました。
②■どうか一緒に手術室に来てください。
本当は、その故人の写真を持って入ると良いのですが、
私の場合、用意出来ませんでした。
しかし、手術は思った以上に大成功でした。
勿論、偶然成功しただけ。と言う方もいらっしゃるでしょう。
でも、
タダで出来る方法を、やらない手はないですよね。
最後に、
ここも重要です。
成功したら、仏壇かお墓か、写真の前でお礼を言う。
そして、たとえ成功しなくても、一応お礼を言う。
お礼を言う事で、
「よし、次回はちゃんと成功させてやろう。」と思ってくれます。
な~んだ。失敗する事もあるのか。と思う人もいるでしょう。
まぁ。絶対じゃないですよね。
やっぱり、普段の貴方の行いとか、
普段の供養とか、先祖への尊敬の度合いという関係もありますから。
でも、どんなに出来そこないの孫や子供であっても、
やっぱり自分の孫や子供なんですよね。
いざという時、
頼りにして、お願いしてみてください。
頼りにされる。という事が嬉しいというご先祖様は多いものです。
ここ大切。
きっと、
最後は、必ず貴方を良い方に導いてくれるはずですよ。
END