●生活のリズムを壊すもの。
今年は昨日まで猛暑だった地域もあったほどで、
きっと、今なお夏だと思っている人もいるでしょう。
でも、もう秋なんですよね。
気象庁の基準によると秋は、9月から11月までです。
正確に秋はいつまで。となると、
11月7日の立冬という事になるのでしょうが、
そうなると、秋は立秋(8月7日)からという事になり、
今年の様に暑い日が続くと、とても8月7日が秋には思えませんよね。
だから、私達が普通に生活する分には、
秋は気象庁の基準、9月から11月までという認識で良いと思います。
という事で、夏は終わり、今は秋。
こういう季節の変わり目に、気を付けて欲しい事が1つあります。
アメリカにも季節はあります。
アメリカの霊能者の方が言っていたのですが、
季節は神様が作られた私達へのギフトだと。
だから、季節の物を食べる。のは健康に良い事だと。
他にも、家の居間(家族が集まる部屋・家族の中心的な部屋)に、
季節が間違った物が、いつまでも違う季節中に置いてあると、
家族の中に、生活のリズムを壊す人が出るという。
例えば、秋になったのに、まだ居間に動かない扇風機が置いてある。
夏になったのに、まだ居間にストーブが置いてある。など。
扇風機とかフトーブって、大きくて目立つし邪魔だからすぐ片付けるかと思いますが、
霊能者の方いわく、小さな物でも季節外の物が居間にあると、
生活のリズムを壊す人が出る事があるという。
例えば、うちわ。小さい電池式の扇風機。
季節の飾り。(クリスマスの飾り。七夕の飾り。雛人形。)
外の風鈴も、冬になり、気になる人や音が鳴ると寒さを感じる人は外した方が良い。
置くなら居間以外に。
最後に、
季節とは関係無いのですが、
今日のタイトル「生活のリズムを壊すもの。」で言うと、
霊能者の方が、意外な事を言っていた事があります。
それは、
ある物が玄関にあると、その家に住む人の
生活のリズムが夜型の人間になってしまう事があるそうなのです。
さて、ここで問題です。
霊能者の方が言った、どんな物が玄関にあると、
その家の人の生活のリズムが夜型の人間になってしまう事があるのは何でしょうか?
少し考えてみてから、先をお読みください。
霊能者の方が言った、玄関にあると、
その家の人の生活のリズムが夜型の人間になってしまう事がある物とは、
フクロウ・コウモリの置物・剥製だそうです。
ちなみに剥製は、どの動物であっても、
玄関にあると悪い事が家に起こる事が多いそうです。
置物はリアルなほど影響されやすいそうです。
だから、フクロウやコウモリでも、かなり具象化して、
とても可愛いぬいぐるみや置物になっているなら影響は少ないと思っていいです。
逆に言うと、
夜型人間の方・夜の仕事をしている人にとっては、
玄関にフクロウやコウモリの置物があると、(剥製はダメ)
夜の仕事に気合が入って、良いのだそうです。
END