●河本千奈ちゃん3歳、幼稚園バス置き去り事件。


今日は何を書こうかと、ニュースを見て見ると、

どの局の昼の番組も、静岡・牧之原市の幼稚園で5日、

女の子がバスに日中5時間も置き去りにされ死亡した事件を特集していた。



この事件、余りに人災過ぎて、呆れますね。

運転手と付き添いの女性が乗っていて、たった6人も確認できないなんて。

事件から5日経っているのに、まだ取り上げられているのには理由がある。

「川崎幼稚園」の理事長・副園長らが記者会見を行ったのだが、

その会見に、ちょっと問題があったのだ。




まず、

会見では増田理事長がアプリやホワイトボードなどを使った

確認システムなどの説明を延々と続けたのだが、それを聞いていたMCの宮根誠司は、

「アプリの話をずっとされていたが、何を言っているのか分からない」と首をひねった。

視聴者からは、記者会見は、ヘラヘラ笑ったり、

 

老人アピールをしたりとても胸糞の悪いものでした。という意見も。

解説者の方も「自分たちのミスを認めていないようにも思える。」

保護者の責任にしているようにも思える。」と怒りの声を上げていた。

会見では、副園長の杉本智子さんは、記者会見で何度もチェックミスがあったと、

偶然のミスが重なった事を強調していたのだが、

これまでも乗せるはずだった子を乗せなかったり、

親がお迎えの子をバスに乗せてしまったりっていう事が1年の内に数回あるといい、

もともと川崎幼稚園には「確認をする」習慣など無かったのはないか。


他にも、河本千奈が亡くなられた翌日、増田立義園長は、ご両親に対して詫びて、

今後「幼稚園は廃園にする」という念書を書いたそうです。

しかし、その翌日の保護者説明会では一転、今後の幼稚園についての方針を述べていて、

河本千奈の両親には、その場しのぎのウソを言っていた事が発覚。

この行為に、父親は、「この人達はウソをついています。

昨日うちで、幼稚園は止めると言ったんです。」と激高したという。

記者会見で、この事に触れると、園長は、

ご両親に書けと言われたので、仕方なく書いた。というような言い方をし笑顔をみせた。

 

 

 


その上、この会見でもっとも増田理事長がいい加減だったのは、

お詫びをしなければならない犠牲者の河本千奈ちゃん(3)の名前を、

本来「ちな」ちゃんなのだが、「ちなつ」ちゃんと何度も何度も言い間違えていた事だ。


最後に、河本千奈ちゃんの父親が語った言葉が悲しみを誘った。

河本千奈ちゃんは、言われた事や言いつけを守るとても良い子だったという。

だから、普段から、

「バスが乗っている中で家が一番近いからバスを降りるにしても最後に降りなさい。」 

「バスでは感染対策のため話をしないように。」 と言われていた事守っていたんだろうと・・・


その後の調べで、

亡くなった時の河本千奈ちゃんの上半身には何も着ていなくて、

体温は40℃にのぼっていた。多分暑くて暑くて自分で上着を脱いだのだろう。

そして、側に、空になった千奈ちゃんの水筒が転がっていたという。





このニュース映像を見ていて、占い師として、

1つだけ思った事があります。

それは、多くの人が河本千奈ちゃんの為に、献花に訪れていたのですが、

その場所が、バスが停車していた跡、なんですよね。

 

もし、亡くなったバスが警察に押収されていなくて、中に入れてもらえるなら、

バスの中の亡くなった場所にも献花して欲しいなと思いました。

亡くなった場所に献花したいと言えば、鑑識後は警察は反対しないと思います。

車の中で亡くなった場合、車の中で地縛霊になる事があります。

特に無念の内に、多分両親を呼びながら亡くなったと思うので、

せめて両親の献花だけでも、車の中で行わせてあげて欲しいと思います。


「千奈、父さんと母さんが、迎えに来たよ。

 一緒にお家に帰ろうね。


END