●進歩する人・しない人は、すぐ分かる。
テレビなどで、色々な人が発言しているの聞いている時、
占い師から見ると、
「ああ、この人。 もう進歩しないなぁ。」とか、
「直さないと、ずっと、損し続けるだろうなぁ。」と思う時があります。
例えば、ボクシングの負け試合で例えてみましょう。
これから進歩する可能性がある人は、
例えボクシングの試合に負けた時、こう考えます。
■もっと、フットワークを鍛えないとダメだ。
■もっと、フックを練習しないとダメだ。
■フェイントを練習しないと、相手にパンチを簡単に防がれてしまう。
など、これから進歩する可能性がある人は、
自分の敗戦を受け入れて、
その上で、必ず何かを学ぶ人です。
つまり、転んでもタダでは起きない人です。
それに対して、進歩しない人は、
■応援が足りなかった。
■グローブが少し重すぎた。
■セコンドのアドバイスが、適切じゃなかった。
■やっぱり、昼はカツ丼を食うべきだった。
などと、他人のせいにしたり、物のせいにしたりする人です。
これでは、せっかくの進歩する機会をふいにしています。
敗戦・失敗した時こそ、自分が今不足している事が分かるのに、
そこから逃げているので、何も進歩出来ずに、
また負け続けるの繰り返しになってしまうでしょう。
会社にも、そういう上司はいるかと思います。
失敗すると、すぐに部下のせいにしたり、
ものに八つ当たりしたり、先方の悪口を言ったりする上司。
そういう上司も、きっと入社したての頃は、人のせいにせず、
頑張ったと思いますが、他人のせいにしたり、物のせいにしだした時から、
その上司の進歩はありません。
■部下に任せた自分にも問題がある。
■部下がやった事をダブルチェックしなかった自分も悪かった。
と、次にそういう事が起きない様に考えないと、
彼は、いつまで経っても部下に悩まされる進歩の無いままとなるでしょう。
貴方も、もし、失敗したり、ミスをしたり、負けてしまった時、
■アイツさえ失敗しなければ・・・・とか、
■あの道具がよく無かった・・・とか、
■運が悪かった・・・と、
他人や子供、物・運のせいにしている時は、
「ああ、これじゃあ、自分は進歩しない。」と思ってください。
失敗しても、タダでは起き上がらない。
この失敗で、必ず自分に足りない物を学ぼう。としてください。
それはスポーツや仕事だけではなく、恋愛や子育てでもです。
そうすれば、貴方は、間違いなく進歩する人になりますよ。
END