●良い事が起きる前兆。
以前、悪い事が起きる前兆として、
お醤油や砂糖をこぼした時は、気を付けましょう。と言った事がありますが、
今日は、その逆です。
つまり、誤ってこぼしてしまうと、逆に良い事が起きる前兆というものがあります。
さて、ここで問題です。
下の内、間違ってこぼしてしまうと、
逆に、貴方に良い事が起きる前兆というのはどれでしょうか?
①■牛乳 ②■コーヒー、


③■コーラ ④■日本酒。

⑤■七味唐辛子、 ⑥■塩。

⑦■ラー油、 ⑧■胡椒(コショウ)

⑨■トマトジュース

分かる人は、多分スピリチュアルに詳しい人でしょうね。
少し考えてみてから、先をお読みください。
間違ってこぼしてしまうと、
逆に、貴方に良い事が起きる前兆というのは、
③■日本酒。と、
⑥■塩。
でした。 当たりましたか?
ちなみに、観察力が優れている人は、
答えが分からなくても、2つとも当たったかもしれませんね。
なぜなら、正解の答えだけに、○をつけていましたから。 ③■日本酒。⑥■塩。
⑥■塩は、スピリチュアルでもよく使われますね。
清める為に、塩をまいたり、
葬式の帰りに家に入る前に、肩に塩をかけたり、
相撲でも、お相撲さんが取り組みの前に、
土俵に塩をまくのは、邪気を祓い、安全を祈る為です。

ちなみに、お相撲さんが全員塩をまくかと言うと、違います。
お塩をまいていいのは、十両になった力士だけです。
また、私がよく、塩を使う時は、海から取れた塩を使う事と言いますが、
お相撲さん達も、塩をまく時は、必ず海から取れた塩だけを使います。
例えば、伯方の塩や、瀬戸の塩です。
③■日本酒。というのは、初耳の方もいらっしゃるかもしれませんが、
時々私も、お酒をまく様にとアドバイスする時があります。
例えば、庭の木を切る時など、感謝の意味を込めてお酒を半分に薄めてまいてあげて。
と言った事もあります。
良い日本酒は、基本良い水と良いお米から作られています。
良い水は、土地からの恵みですね。
良い米は、神棚に備える事もありますね。
よくテレビなどで、結婚式とか竣工式や祝勝会や応援会などで、
鏡開き(かがみびらき)が行われますが、
みなさん、鏡開き(かがみびらき)ってご存知ですか?
会場で酒樽を木槌で割って、
会場のみんなにお酒を振る舞う儀式です。

この時にも、けっこう会場にお酒がこぼれたりしますが、それも
「近い内に良い事が起きる」事を願っての振る舞いなのです。
また、お風呂に入る時に、お酒と塩を入れて入ると、憑依がとれたり、
体を清める事が出来ますよ。とアドバイスする事がありますね。
という事で、正解は、お酒と塩でした。
占いの世界では、お酒と塩は、間違ってこぼしてしまった時は、
何かこの先、
貴方に良い事が起きる前兆と言われています。
最後に、
みなさん、「盛りこぼし」っていう言葉をご存知でしょうか?
(盛り切り・もっきりとも言う)
お店の人が、お客に日本酒を提供するときに、
グラスのギリギリまで日本酒を注いであげるのを、
溢れるぐらい一杯に振る舞っていましたが、そのうち、
いっそのこと溢れてサービスしてあげようという心意気で、
グラスを皿や升に乗せて、お酒をつぐサービスです。

古くは昭和初期頃から、あったと言われます。
来てくれたお客様に、
贅沢な気分を味わってもらおうという気持ちと、
昔らからある、お酒をこぼすと、
良い事が起きるという意味を含ませたのかもしれませんね。
貴方に、近い将来、
良い事が起きます様に・・・・ と。
END