●コロナワクチン3回目接種で死なない為に。
今日も全国で107人の方が新型コロナウイルスで亡くなりました。
ここ1ヶ月間、毎日ずっと100人以上の方が、新型コロナで亡くなられています。
そこで、新型コロナのワクチン接種の3回目が急がれている今ですが、
多分、そろそろ皆さんの所にも、
3回目のワクチン接種の案内が届くのではないでしょうか。
ただ、今までワクチンを2回接種して大丈夫だった人が、
3回目のワクチンを打った後に亡くなったという方が21人います。
つまり、昨日まで元気だった人が、ワクチンを打った後に亡くなるという悲劇です。
かと言っても、こう毎日100人以上の方がコロナで亡くなられている以上、
私も怖いですが、3回目のワクチン接種をしたいと思います。
そこで、色々な専門家が推奨している対策を自分なりにまとめてみました。
以下は、専門家が推奨しているコロナワクチン3回目接種で死なない為の提言です。
①■まず、ワクチンを打ったら、なるべく運動しない方が良い。
つまり、3回目接種で死なない方法は、予約の段階でお勧めしたいのは、
翌日が仕事休みの日の午前中です。
例えば、土曜日の午前中に打って、翌日の日曜日が休みというスケジュール。
それでなくても、ワクチンを打った日を含めて3日間は、
激しい運動をしない事を心がけてください。
そして、睡眠不足も危険が増えますので、徹夜などしないようにしてください。
②■コロナワクチン3回目接種後に、発熱する人が多いです。
それも打った翌日に熱が出る事が多いです。
例えば、1回目ファイザー2回目ファイザー3回目もファイザーの方は、
約40%の人が発熱します。そしてその半数が38℃以上になります。
それに対して、
1回目ファイザー2回目ファイザー3回目はモデルナの方は、
約70%の人が発熱します。そして、その70%が38℃以上になります。
こう言わると、3回目もファイザーの方が良い様に見えますが、
国立国際医療研究センターによると、
発熱した方が、ワクチンの効果は上がっているそうです。
しかも、37.5℃未満の人よりも、38℃を超えた人の方が、
抗体価が1.81倍高いという結果でした。
つまり、ワクチン接種後、熱が出た方が良い、しかも38℃を超える方が良いそうです。
また、解熱剤を利用するなら、38℃を超えてからが良いそうです。
そして、九州大学病院と福岡市民病院の研究によると、
女性のほうが男性より1.44倍抗体価が上がりやすいという研究結果が報告されています。
そこでどんな解熱剤を用意したらいいかという問題ですが、
お勧めの解熱剤は、下記をご参考にしてください。パッケージの図入りです。
●新型コロナワクチン接種後の助け合い https://ameblo.jp/hirosu/entry-12682795204.html
ちなみに、私は新セデス錠と小林製薬 熱さまシート 大人用を買ってあります。
③■ワクチン3回目接種後に死なない為に、その3。
ワクチンを接種する朝から3日間は、なるべく牛乳を飲む。
実は、ワクチン接種後に亡くなる方で一番多いのが、脳卒中なのです。
脳卒中になってしまう原因は、
簡単に言えば、脳の血管が詰まる事が原因です。
では、なぜ詰まるのでしょうか?
それは、全身のどこかにできた血栓(血の塊)が、
血流に乗って脳に到達することによって、脳の血管が詰まってしまうのです。
そこで調べてみると、
乳製品からのカルシウム摂取量が多いと脳卒中のリスクが低下するそうです。
乳製品からのカルシウムとは、牛乳・ヨーグルト・チーズです。
そこで、少しでも脳卒中の危険を減らすために、
接種する朝から3日間は、なるべく牛乳・ヨーグルト・チーズをとりましょう。
④■最後は霊的な方法です。
ワクチン3回目接種後は、接種会場で15分~30分待機します。
これはアナフィラキシーショックに対応する為です。
みんな、15分間ただ椅子に座って、時間を過ぎるのを待っています。
しかし、この時間がもったいない。
私がお勧めしたいのは、
この15分間の待機時間を有効に使って欲しいのです。
具体的に言うと、
貴方の脳と体に、心の中でこう言ってあげてください。
「今、体に入った液体は、体を守る仲間です。仲良くしてくださいね。」とか
「今、左肩から体に入った液体は、敵ではありません。一緒に抵抗力をつけてくださいね。」
これを15分間繰り返し、貴方の脳と体に伝えます。
この方法は、臓器移植する時や、皮膚移植するする時などにも使います。
拒否反応しないように、脳と体にお願いする事で成功率が上がるとされます。
みなさんも、
もし、コロナワクチン3回目接種を選択するなら、
上の4つの事が参考になると幸いです。
END