●元彼がストーカー。貴方への執着を弱める秘儀。


先月末の1月25日、三重県四日市市三重8丁目の路上で殺人事件が起きました。

 

殺されたのは、伊藤信幸さん54歳、

そして一緒に倒れていた43歳の女性も腹や背中などを刺されていましたが、

なんとか命は助かりました。

現場には血の付いた包丁が残されており、警察は殺人と殺人未遂容疑で捜査。

その事件から約30分後、

現場から約10キロ離れた四日市市楠町の36歳の男の自宅のアパート

「リバーストーン東町A」が全焼し、ベランダで遺体が見つかった。


同署によると、

「叫び声がする」と現場近くの住民から110番があり、

駆けつけた警察官が頭から血を流している伊藤さんを発見。

伊藤さんは外傷性出血死とみられる。

現場近くでは刃渡り約15センチの包丁2本が見つかったという。



警察は、犯人の男は伊藤さんを殺害し、女性をも殺そうとして襲った後、

伊藤さんの車を奪って現場から逃走して自宅に戻り、

引火性の液体をかぶり焼身自殺した可能性があるとみている。





その後の調査で、

自殺した36歳の男は、刺された女性の元彼で、

別れた後も、しつこく彼女に復縁を迫りストーカーしていたという。

殺された伊藤信幸さんは、女性を自宅アパートでかくまっていた。


事件の約1ヶ月前に、

自殺した男は、

伊藤信幸さんと43歳女性の車のタイヤをパンクさせており、

器物破損の疑いで逮捕、10日前の1月14日には、

2人に対するストーカー行為を禁じる接近禁止命令が出ていた。





こういうストーカーの電話相談がたまにあります。

上の事件は、元彼にストーカーされているものでしたが、

他にも、別れた元夫にストーカーされている。

特定のファンにストーカーされている。

一方的に好かれてストーカーされている。など。


ストーカーは男性だけとは限りません。

ストーカーが女性という事件もありました。(今井翼さん・藤原竜也さん)



ストーカーの執念や怨念が強いと、事件に発展する事も稀ではありません。


さて、そんなストーカーの貴方への執着を弱める秘儀があります。

かつて日本最高の霊能者だった宜保愛子さんが推奨していた方法で、

私もこの方法が良いと思って、ストーカーされている人にアドバイスしています。


それはどんな方法だと思いますか?


少し考えてみてから、先をお読みください。
































ストーカーの貴方への執着を弱める秘儀

それは、

用意するものが2つあります。

■ストーカーしている元彼や元夫の写真。

 

写真が無いと使えない方法なので、

 

写真を持っている友人を探すか、ネットで探すか、

 

防犯カメラを取りつけてゲットするかになります。

■お線香。


やり方は、

①■まず彼氏の写真を用意して、それを棚か机の上に置き、

②■その写真の前にお線香を半分に折って、灯します。

③■そして、毎日寝る前に写真に向かって、こう言います。

「どうか私と別れてください。

 私よりも素敵な人を見つけてください。」

どんな言葉でもいいですが、自分に戻って来ても問題の無い文言にしてください。

例えば、「大学を辞めてください。」とか願うと、

それが自分に戻って来て、

逆に貴方が大学を辞める事になってしまう事があります。

 

ちなみに、直接ストーカーされている人がやるのが一番ですが、

 

他の人が代わりにやってあげても、多少の効果はあるかもしれません。

④■次にもしそのストーカーと実際に会う機会があるなら、心の中で彼の守護霊に訴えます。

「彼氏の守護霊さま、

 どうか私と彼を別れさせてください。

 私よりも素敵な人を彼に見つけてあげてください。」

⑤■別れるまで続けます。少なくとも100日間やります。




ちなみに、この方法は、

相手の貴方への執着を弱める秘儀ですから、

ストーカー以外にも使えます。

例えば、隣人が貴方に執拗に嫌がらせをしてくる場合とか、

上司が貴方に執拗にパワハラしてくる時なども、

上の③■の言葉を「私に嫌がらせしないでください。」

「私にパワハラしないでください。」と変えて使えます。

END




参考:写真は文春オンラインより https://bunshun.jp/articles/-/51726